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サイトの文字化けのご連絡を定期的にいただくので、こちらにご案内ページを作ることにいたしました。
文字化けについては、サイトをご覧になっている媒体によって対応が違ってくるかと思うのですが、おそらく、スマートフォンで御覧の方に多いのではないかと考えております。
これは、Shift_JIS という文字コードを自動で判別していないために化けてしまうということのようです。
さしあたって、サイトのトップページとおそらく閲覧されることの多いであろうシャルル＝ダ・フールシリーズについては（蜘蛛猫除く）、文字コードをページに埋め込む形で修正しているので、おそらく判別できていると思います。
しかし、この作業は手作業で行う必要がある為、申し訳ないのですが、なかなかサイトのすべてのページに対応するのが困難な状況になっております。
そこで御覧になっている方にそれぞれ方策を依頼するような形となるのですが、以下に記載の通りそれなりに面倒な作業を伴いますので、ブログや外部サイトを使用している部分については、自動で対応してくれていますので、そちらもご活用いただければと思います。（なお、敢えてサイト掲載分と変更している部分や、サイトにのみ載っている作品もございます）
◆シャルル＝ダ・フールシリーズ http://ncode.syosetu.com/s2266b/
シャルル＝ダ・フールの王国 http://ncode.syosetu.com/n8464bn/
シャルル＝ダ・フールの暗殺 http://ncode.syosetu.com/n6156bn/
蜘蛛と酔猫 http://ncode.syosetu.com/n6817bu/
◆辺境遊戯（改訂版） http://ncode.syosetu.com/n9438di/
◆辺境偽典（休止中） http://ncode.syosetu.com/n0194bw/
◆雑多な短編など http://babironxdream.blog112.fc2.com/
◆真由子と隣の異人達 http://ncode.syosetu.com/s2198d/
外部サイトに移植していない分につきましては、なかなか素早い対応ができていないので申し訳ございませんが、以下のような手法にて御覧ください。
・Andoroidで御覧の方は、この文字コードのエンコード設定を修正していただくと御覧になることができると思います。通常のブラウザを使っていらっしゃる方は、メニューから高度な設定を選んでいただき、エンコードの設定⇒Shift_JIS を選ぶことで正常に読むことができるかと思います。chromeなどの別のブラウザを使っていらっしゃる方も、また設定画面にて文字コードのエンコードができるかと思いますので、詳しくは「エンコード android ブラウザ」などで検索してみてください。
・iOSで御覧の方については少し厄介なことに、iOS９にて大幅な変更が行われており、safariでは基本的に読み込めないようです（自分もそんなことになっております；）。Googlechromeのエンコード機能もいつの間にか削除されてしまったので、ドルフィンブザウザや文字コード選択Webユーティリティなどの他のアプリを使う必要があるかと思います（私は文字コード選択Webユーティリティを使用しています）。これについても、「iOS エンコード ブラウザ」などで検索してみることで詳しい方法が調べられるかと思います。
・その他、PCのブラウザから御覧の方については、やはり設定メニューから文字コードのエンコードができるかと思います。Shift_JISを設定いただいた上で御覧になれば、文字化けが解消されると思われます。
以上、ご迷惑をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。
何かほかにございましたらご連絡いただきましたら、一応調査検討させていただきます。しかし、私自身もそれほど詳しくはありませんので、対応できかねる部分もあるかもしれません。
また、他の作品の外部移植などについては、古い作品もありますのでものによってはなかなか難しい部分もあるかなと。時間はかかってしまいそうですが、じわじわと文字コードを組み込む作業などをしていくことになるかと思います。
申し訳ございませんがご了承いただければ幸いです。
文字化けについては、サイトをご覧になっている媒体によって対応が違ってくるかと思うのですが、おそらく、スマートフォンで御覧の方に多いのではないかと考えております。
これは、Shift_JIS という文字コードを自動で判別していないために化けてしまうということのようです。
さしあたって、サイトのトップページとおそらく閲覧されることの多いであろうシャルル＝ダ・フールシリーズについては（蜘蛛猫除く）、文字コードをページに埋め込む形で修正しているので、おそらく判別できていると思います。
しかし、この作業は手作業で行う必要がある為、申し訳ないのですが、なかなかサイトのすべてのページに対応するのが困難な状況になっております。
そこで御覧になっている方にそれぞれ方策を依頼するような形となるのですが、以下に記載の通りそれなりに面倒な作業を伴いますので、ブログや外部サイトを使用している部分については、自動で対応してくれていますので、そちらもご活用いただければと思います。（なお、敢えてサイト掲載分と変更している部分や、サイトにのみ載っている作品もございます）
◆シャルル＝ダ・フールシリーズ http://ncode.syosetu.com/s2266b/
シャルル＝ダ・フールの王国 http://ncode.syosetu.com/n8464bn/
シャルル＝ダ・フールの暗殺 http://ncode.syosetu.com/n6156bn/
蜘蛛と酔猫 http://ncode.syosetu.com/n6817bu/
◆辺境遊戯（改訂版） http://ncode.syosetu.com/n9438di/
◆辺境偽典（休止中） http://ncode.syosetu.com/n0194bw/
◆雑多な短編など http://babironxdream.blog112.fc2.com/
◆真由子と隣の異人達 http://ncode.syosetu.com/s2198d/
外部サイトに移植していない分につきましては、なかなか素早い対応ができていないので申し訳ございませんが、以下のような手法にて御覧ください。
・Andoroidで御覧の方は、この文字コードのエンコード設定を修正していただくと御覧になることができると思います。通常のブラウザを使っていらっしゃる方は、メニューから高度な設定を選んでいただき、エンコードの設定⇒Shift_JIS を選ぶことで正常に読むことができるかと思います。chromeなどの別のブラウザを使っていらっしゃる方も、また設定画面にて文字コードのエンコードができるかと思いますので、詳しくは「エンコード android ブラウザ」などで検索してみてください。
・iOSで御覧の方については少し厄介なことに、iOS９にて大幅な変更が行われており、safariでは基本的に読み込めないようです（自分もそんなことになっております；）。Googlechromeのエンコード機能もいつの間にか削除されてしまったので、ドルフィンブザウザや文字コード選択Webユーティリティなどの他のアプリを使う必要があるかと思います（私は文字コード選択Webユーティリティを使用しています）。これについても、「iOS エンコード ブラウザ」などで検索してみることで詳しい方法が調べられるかと思います。
・その他、PCのブラウザから御覧の方については、やはり設定メニューから文字コードのエンコードができるかと思います。Shift_JISを設定いただいた上で御覧になれば、文字化けが解消されると思われます。
以上、ご迷惑をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。
何かほかにございましたらご連絡いただきましたら、一応調査検討させていただきます。しかし、私自身もそれほど詳しくはありませんので、対応できかねる部分もあるかもしれません。
また、他の作品の外部移植などについては、古い作品もありますのでものによってはなかなか難しい部分もあるかなと。時間はかかってしまいそうですが、じわじわと文字コードを組み込む作業などをしていくことになるかと思います。
申し訳ございませんがご了承いただければ幸いです。
[1回]
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ハロウィン前夜です。ハロウィン近くになると、毎年、仮装したシャルル～メンバーの扉でも描くかと思いながら毎度そのままになっています。しかし、何気にリーフィの魔女っ子とジャッキールの吸血鬼以外は大して決まっていないのできっと描きだすと悩むやつの気がします……。シャーはミイラ男でいいやと思っていたけど、蛇王さんのが明らかに似合う気がするので、ますます謎になってきた。
ということで（？）シャルル～更新しました。
今回のお話は以下に。
先にコメントのお返事をさせていただきます。反転してお読みください。
にゃろめ様
コメントありがとうございました！ 久しぶりに遊びに来ていただいたとのことでありがとうございます。シャルル～も思ったほど早くは更新できていない現状ではありますが、喜んでいただけて嬉しく励みになりました。もしよろしければ、またお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。。
それでは、今回のお話。
今回は、ちょっと蛇足かなとも思わなくもなかったのですが、リル・カーンを出す以上はこのシーンはいるかなということで、何気に兄弟回でした。シャーは、正直素直じゃないやつなので、こういうパターンでしか兄貴面できないなと思っております。
ちなみに、ジャッキールが色々剣について語っていますが、こういう活人剣だの殺人剣だの考えるのは、おおよそ彼ぐらいなもので、それなもんで病みやすいのではあります。シャーあたりは、唐突にドライなところがあるので、剣＝人殺しの道具ぐらいで物凄い割り切った考え方をしていると思う。
叔父貴については、呂不韋を参照しつつ…。暗殺編のラゲイラ卿そういえばどこに行ったん？という疑問に対する答えではあります。女狐とあのおいちゃんは性格合わなさすぎるよなあということでこっちに行っておりました。
ということで（？）シャルル～更新しました。
今回のお話は以下に。
先にコメントのお返事をさせていただきます。反転してお読みください。
にゃろめ様
コメントありがとうございました！ 久しぶりに遊びに来ていただいたとのことでありがとうございます。シャルル～も思ったほど早くは更新できていない現状ではありますが、喜んでいただけて嬉しく励みになりました。もしよろしければ、またお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。。
それでは、今回のお話。
今回は、ちょっと蛇足かなとも思わなくもなかったのですが、リル・カーンを出す以上はこのシーンはいるかなということで、何気に兄弟回でした。シャーは、正直素直じゃないやつなので、こういうパターンでしか兄貴面できないなと思っております。
ちなみに、ジャッキールが色々剣について語っていますが、こういう活人剣だの殺人剣だの考えるのは、おおよそ彼ぐらいなもので、それなもんで病みやすいのではあります。シャーあたりは、唐突にドライなところがあるので、剣＝人殺しの道具ぐらいで物凄い割り切った考え方をしていると思う。
叔父貴については、呂不韋を参照しつつ…。暗殺編のラゲイラ卿そういえばどこに行ったん？という疑問に対する答えではあります。女狐とあのおいちゃんは性格合わなさすぎるよなあということでこっちに行っておりました。
[3回]
いつの間にやら十月に。すっかり涼しくなってしまいました。
十月初めに試験があったので、試験勉強していたあおりをくって色々遅くなっていましたが、そろそろ平常化したいところです。
ということで、手始めにシャルル～更新をしました。
実は、この間にストリエでシャルル～を試験運用的にちょっとだけ載せたりしてみていました。イメージぴったりなのが、主役級二人がどうしても見つからなかったので、かといって外注先もないし、ということで、どうにか頑張って絵をかいてみたりしてやってみて、それはそれで楽しんでいたのですが、楽しくなってきたところで、あえなくサービス終了のお知らせがはいってきてしまいまいした；
ということで、本当に今の間だけですが、ご興味のある方はどうぞ。ただ、ほとんどのキャラ絵は私のなので、あまりアレではあるのですが； あとは本文結構削っています。
一応青い夕方までは終わらせて終わる感じですかね。
https://storie.jp/creator/story/14342
それでは、以下は今回のお話。
今回は、バラズ爺さんとうとう本性を現すみたいな話ですが、思ったよりジジイがカタギじゃない気配になってきたので、アレ、じーさん、もうちょっと上品だったのでは……！とか作者的にもちょっと戸惑った感じでした。方向性は違うけど、彼はシャーと同じタイプの二重人格な感じの人ですね。彼に言わせれば、ゼダは戦略的に強さを隠しているタイプで、シャーはそうではないタイプという感じなのかなと。
いや、シャーがなぜ自分の強さを隠すのかというのは、作者ながらによくわからない部分もあったのですが、今回爺さんに言われて一つ答えが出たような気もします。彼は結構複雑な男なので、それだけでもないのでしょうが、一つの理由はそうなのかなと。
とりあえず一つ言えるのは、ハビアス爺さんは、シャーとかバラズとか、ああいうガチでマジになってしまうと、損得計算できなくなって勝負してくるタイプが苦手ということのようではあります。
十月初めに試験があったので、試験勉強していたあおりをくって色々遅くなっていましたが、そろそろ平常化したいところです。
ということで、手始めにシャルル～更新をしました。
実は、この間にストリエでシャルル～を試験運用的にちょっとだけ載せたりしてみていました。イメージぴったりなのが、主役級二人がどうしても見つからなかったので、かといって外注先もないし、ということで、どうにか頑張って絵をかいてみたりしてやってみて、それはそれで楽しんでいたのですが、楽しくなってきたところで、あえなくサービス終了のお知らせがはいってきてしまいまいした；
ということで、本当に今の間だけですが、ご興味のある方はどうぞ。ただ、ほとんどのキャラ絵は私のなので、あまりアレではあるのですが； あとは本文結構削っています。
一応青い夕方までは終わらせて終わる感じですかね。
https://storie.jp/creator/story/14342
それでは、以下は今回のお話。
今回は、バラズ爺さんとうとう本性を現すみたいな話ですが、思ったよりジジイがカタギじゃない気配になってきたので、アレ、じーさん、もうちょっと上品だったのでは……！とか作者的にもちょっと戸惑った感じでした。方向性は違うけど、彼はシャーと同じタイプの二重人格な感じの人ですね。彼に言わせれば、ゼダは戦略的に強さを隠しているタイプで、シャーはそうではないタイプという感じなのかなと。
いや、シャーがなぜ自分の強さを隠すのかというのは、作者ながらによくわからない部分もあったのですが、今回爺さんに言われて一つ答えが出たような気もします。彼は結構複雑な男なので、それだけでもないのでしょうが、一つの理由はそうなのかなと。
とりあえず一つ言えるのは、ハビアス爺さんは、シャーとかバラズとか、ああいうガチでマジになってしまうと、損得計算できなくなって勝負してくるタイプが苦手ということのようではあります。
[1回]
シャルル～更新しました。
このところは、大体月２回は更新できているのでまずまず……かな。また時間ができたりすれば、もうちょっと増やせればと思っています。
まずはいただいたコメントにお返事をば。皆様いつも拍手などありがとうございます。
9/5シャルル～のウェブ拍手からの方
コメントありがとうございます。最近ちょっとウェットなところも出ているシャーですが、そんな風におっしゃってもらえるとありがたいです。また時々へこんじゃうかもしれない彼ですが、温かく見守っていただければ……。コメントありがとうございました！
以下は今回のお話。
いよいよ、賭場潜入。バラズ爺さんがすごいのかただの人なのかについては、次回にて…というところで引きになっております。とりあえずは彼については今後をご覧くだされば……と思います。
今回書いてて思ったのは、意外とシャーが博打強い件……。こいつ、大勝することはないみたいですが、意外と勝負に対してクールな一面もあるので、ソコソコ勝って負けそうになったら引くというのができるんじゃないかと思いますね。普段みたいにぶらぶらしてるよりは、金稼げそうな気もするけど、やりだすと目立ちそうだからいやかな。意外とシャーと賭博のシーンは少ない（七部将編でちらっとでただけ？）だったので、個人的にもとても新鮮ではありました。
このところは、大体月２回は更新できているのでまずまず……かな。また時間ができたりすれば、もうちょっと増やせればと思っています。
まずはいただいたコメントにお返事をば。皆様いつも拍手などありがとうございます。
9/5シャルル～のウェブ拍手からの方
コメントありがとうございます。最近ちょっとウェットなところも出ているシャーですが、そんな風におっしゃってもらえるとありがたいです。また時々へこんじゃうかもしれない彼ですが、温かく見守っていただければ……。コメントありがとうございました！
以下は今回のお話。
いよいよ、賭場潜入。バラズ爺さんがすごいのかただの人なのかについては、次回にて…というところで引きになっております。とりあえずは彼については今後をご覧くだされば……と思います。
今回書いてて思ったのは、意外とシャーが博打強い件……。こいつ、大勝することはないみたいですが、意外と勝負に対してクールな一面もあるので、ソコソコ勝って負けそうになったら引くというのができるんじゃないかと思いますね。普段みたいにぶらぶらしてるよりは、金稼げそうな気もするけど、やりだすと目立ちそうだからいやかな。意外とシャーと賭博のシーンは少ない（七部将編でちらっとでただけ？）だったので、個人的にもとても新鮮ではありました。
[2回]
シャルル～更新です。
８月に滑り込ませたかったけど間にあわずでしたが、ともあれ、九月最初の更新です。ちょっと涼しくなったけれど、台風がまさに来ているところ。
私の住んでいるところでもいきなり大雨が降ったりしていますが、お気を付けください。
それでは以下は今回のお話。
今回は、シャーとリルの対話に始まります。何気に兄弟の会話としては初めて（リルは知らないけど）。リル・カーンは、あの両親からどこを取ってできたのかわからない性格をしている感じですが、意外とシャーとは似ている部分もありそうな気がしますね。
あとは、後半はこれから話の中心になる獅子の五葉についての前哨戦というか。ジャッキールとザハークについては、今回はさほど目立つことはないと思いますが、とりあえず、ここでリルとの会話で神経すり減らしてノックアウト寸前だったシャーのフォローをば。
蛇王さんは本気でやればそれなりに強い気がしますが、そもそも、博打本気でやらないので問題外というか。負けても気にしないので、ある意味ジャッキールにのみ強いだけなんじゃないかという疑惑が付きまとう感じ。
実は蛇王さんは、リル・カーンに会っているので、身分と名前知ってれば多分「あー」ってなっているのでしょうが、余分なことは言わない性分なので多分言わないんじゃないかなと。
８月に滑り込ませたかったけど間にあわずでしたが、ともあれ、九月最初の更新です。ちょっと涼しくなったけれど、台風がまさに来ているところ。
私の住んでいるところでもいきなり大雨が降ったりしていますが、お気を付けください。
それでは以下は今回のお話。
今回は、シャーとリルの対話に始まります。何気に兄弟の会話としては初めて（リルは知らないけど）。リル・カーンは、あの両親からどこを取ってできたのかわからない性格をしている感じですが、意外とシャーとは似ている部分もありそうな気がしますね。
あとは、後半はこれから話の中心になる獅子の五葉についての前哨戦というか。ジャッキールとザハークについては、今回はさほど目立つことはないと思いますが、とりあえず、ここでリルとの会話で神経すり減らしてノックアウト寸前だったシャーのフォローをば。
蛇王さんは本気でやればそれなりに強い気がしますが、そもそも、博打本気でやらないので問題外というか。負けても気にしないので、ある意味ジャッキールにのみ強いだけなんじゃないかという疑惑が付きまとう感じ。
実は蛇王さんは、リル・カーンに会っているので、身分と名前知ってれば多分「あー」ってなっているのでしょうが、余分なことは言わない性分なので多分言わないんじゃないかなと。
[2回]