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いわゆる日記です。しかし、果たして日記といえるほど、小まめに書けるかというと……ですが;
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おお、今週も更新できました!
リーフィのところで終わらせようかと思ったけど、ちょっと文字数少ないかなと書きたしていたので、どうかとおもったのですが、間に合ってよかった。

そろそろガラケー環境の方も少なくなってきたのと、整備が追いつかないのでモバイル版を一旦外して、小説家になろう掲載版のURLにしています。自分で見る時にも流石にサイトだと辛いときがあるのですが、自動で変換してもらえるのは便利だなあと。お好みでご活用ください。


以下は、今回のお話。



 物憂げな春の日に、を手前に持ってきたのは、この辺の伏線だったのですが、リーフィとカッファは師匠が同じなのでした。彼らがやっているのは、正確には将棋というよりチェスのが近いシャトランジというゲームなのですが、シャルル=ダ・フールは、擬似時代劇要素が入っているので、とりあえず将棋と呼ばせています。リーフィとカッファが勝負する展開も、かなり昔に思いついたものだったのでここにきてようやく実現しました。リーフィさんは、こういうことになると手加減なしで鬼なので、カッファにはかわいそうな展開に(笑)シャーは負けず嫌いなので、あんまりその後勝負しませんし、話題に出しませんがが、シャーもそれはもうボコボコにされているはずです。
 あとは、シャーとゼダ。最近、割と普通につるんでいますね、彼らは。ゼダといると、シャーは態度悪いの丸出しなので、二人でいると普通にガラの悪いにーちゃんが二人でグダグダしているという、近寄りたくない雰囲気を出しているに違いありません。ということで、二人でいると職質されて当然だということですね。

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