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いわゆる日記です。しかし、果たして日記といえるほど、小まめに書けるかというと……ですが;
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暑中お見舞い申し上げます。

暑さに負けてたら更新が遅くなってしまいましたが、シャルル~更新しました。七月中に何とかしたかったのに無念…。

辺境遊戯改訂版もぼちぼちと更新しています。ちょっと最近書き足し部分で頭使うことが多くなったので、若干ペースがスロー気味でありますが、数日中に更新します。
とりあえず、あれはハールシャーのオッサンの話が裏で進むのが面倒なのですが、以前のが割と放りっぱなしだったので真面目に古代と現代でダブルで進む方向で書いてみています。冒頭もハールシャー要素いれて、ちょっと変えております。とりあえず完結して読める形態でわかりやすくしてみようということで書いてますが、そろそろ辺境古代語用語連発なので思い出すのに必死…。前のPCだし、メモが見当たらないのとか結構あるのでした。しかし、辺境古代語自体は、基本的には北京語崩したものなので(たまに音読みもあるけど)漢字見てれば何となくわかる仕様です(笑)そういや、イェームは作中であんまり語ってないけど、そのまま「炎霧」なのであの世界的には、相当吹っ飛んだ名前を名乗ってたのかと思われます。


今回のお話は以下の方にで。
その前にいただいたコメントにお返事をいたします。反転してお読みください。

7/24、15時にシャルルからの方
コメントありがとうございます!リル・カーンは、実はものすごく前から構想だけはあったのですが、なかなか出せなかったので今回ようやくになってしまいました。シャーにとっては、宿敵の子供という点もあるものの、彼なりには同情もしていたものの、実際に会ったことがないのでどういう感情抱いていいのか悩んでいる部分もありそうですが。これからの展開を見守っていただければ幸いです。ありがとうございました!


それでは、今回のお話。


 意外と時間がかかってしまいましたが、ともあれリル・カーンとシャーと爺さんの対面とお話。リル・カーンは、ぶっちゃけ両親にはあんまり似てないのではありますが、意外とシャーとは意外と強情なところでは似ている気がします。レビ=ダミアスと似たタイプかなと自分では思っていたのですが、意外とそうでもないかも。
 当初予定では、シャーはもうちょっと混乱してて素っ気ないのかなと思っていましたが、途中で意外と優しくなったりしたので、彼なりには思うところがあったのかも。

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