×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シャルル~更新しました。今回はサギッタリウス編の最後まで一気に更新しています。
いや、途中で分けようかなとも思ったのですが(意外と分量が多くなってしまった;)、自分の書く話は、最後の大団円部分だけ時間空いて読むのがどうかなと兼ねてから考えていることもありまして、結局、えいやっとまとめてしまいました。
また、改めて後書きを書こうと思いますが、今日はちょっと疲れてしまったので普通の日記にて。
さて、私生活では、この間検査で引っかかってから、病院通い中です。検査結果待ち中は、生きた心地もしませんでしたが、幸い、とりあえずは悪いものではない感じなので一安心。しかし、来月には入院だのなんだのをしなければならんこともありまして; ちょっとばたばたしてしまいそうです。
シャルル~は、次は後日談的な話を入れようかなと考え中です。あとは、そろそろ、辺境シリーズをどうにかしたい。さしあたってギテン。
以下は今回のお話。
さて、今回は、色々てんこもりですが、まず、ジャッキール。色々言い訳していましたが、彼は、二人が戦って共倒れになったら大変!!と思ってすっ飛んできたのが本音です。ただ、現場ついて眺めてたら、思わず火がついてしまった部分は否めない。
ザハークに対して、彼はいつもあんな感じですが、ザハークの方は割りと普通に友達だと思っているのかも、という感じでもあります(どちらかというと、「宿敵」と書いて「友」と読むやつですが)基本的には、あの二人は、自由人なザハークに常識人のジャッキールが振り回される形のコンビになっているらしいのですが、ジャッキールがイってる時に止められるのはザハークだけなので、あれはあれでバランスが取れているようです。戦闘スタイルも割りと対象的、熱を帯びてくるとだんだん饒舌になるジャッキールに対し、普段おしゃべりな蛇王さんは冷静で口数が普段より減るイメージですね。あと、ジャッキールはあくまで剣士だけど、蛇王さんは、剣士というか何でも使って戦える戦士というイメージでもあります。
次は、リーフィ。彼女は、本当はお留守番組で、ここで登場する予定は先週の時点で微塵もなかったのですが、シャー(珍しく熱狂中)、ザハーク(何だかんだで戦闘馬鹿)、ジャッキール(いつものアレ)とそろってしまったので、こいつら男三人ではどうにもならん!!と悩んだ結果、シャーをクールダウンさせるのに出てきてもらいました。その結果、思わぬシャーとの馬上ランデブーシーンが発生したのですが、髪の毛とか羽飾りがとかいうのは、蜘蛛と酔猫のアレがリーフィにはお気に入りだったので、素直にカッコイイと思うものを述べてしまった感じです。ただ、リーフィはあの状況でも、シャーがあの時の殿様だとは、まったく気づいていないのではないあたりがリーフィというか。
そういえば、今回、珍しくシャーは、ほとんど酒を飲んでない気がします。ザハークが酒を飲まないからという理由で、あんまり飲んでいないだけではあるのですが、かなり飲酒シーンが少ないはず…。最後の酒場のシーンでも飲んでないというのは、意外と珍しい気がしますね。
取りとめもなく書いてまいりましたが、笑うムルジムからつながっていた話なので、きっちりと終わるところまで書けたのは自分なりにも達成感のあることでした。末尾になりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました!
いや、途中で分けようかなとも思ったのですが(意外と分量が多くなってしまった;)、自分の書く話は、最後の大団円部分だけ時間空いて読むのがどうかなと兼ねてから考えていることもありまして、結局、えいやっとまとめてしまいました。
また、改めて後書きを書こうと思いますが、今日はちょっと疲れてしまったので普通の日記にて。
さて、私生活では、この間検査で引っかかってから、病院通い中です。検査結果待ち中は、生きた心地もしませんでしたが、幸い、とりあえずは悪いものではない感じなので一安心。しかし、来月には入院だのなんだのをしなければならんこともありまして; ちょっとばたばたしてしまいそうです。
シャルル~は、次は後日談的な話を入れようかなと考え中です。あとは、そろそろ、辺境シリーズをどうにかしたい。さしあたってギテン。
以下は今回のお話。
さて、今回は、色々てんこもりですが、まず、ジャッキール。色々言い訳していましたが、彼は、二人が戦って共倒れになったら大変!!と思ってすっ飛んできたのが本音です。ただ、現場ついて眺めてたら、思わず火がついてしまった部分は否めない。
ザハークに対して、彼はいつもあんな感じですが、ザハークの方は割りと普通に友達だと思っているのかも、という感じでもあります(どちらかというと、「宿敵」と書いて「友」と読むやつですが)基本的には、あの二人は、自由人なザハークに常識人のジャッキールが振り回される形のコンビになっているらしいのですが、ジャッキールがイってる時に止められるのはザハークだけなので、あれはあれでバランスが取れているようです。戦闘スタイルも割りと対象的、熱を帯びてくるとだんだん饒舌になるジャッキールに対し、普段おしゃべりな蛇王さんは冷静で口数が普段より減るイメージですね。あと、ジャッキールはあくまで剣士だけど、蛇王さんは、剣士というか何でも使って戦える戦士というイメージでもあります。
次は、リーフィ。彼女は、本当はお留守番組で、ここで登場する予定は先週の時点で微塵もなかったのですが、シャー(珍しく熱狂中)、ザハーク(何だかんだで戦闘馬鹿)、ジャッキール(いつものアレ)とそろってしまったので、こいつら男三人ではどうにもならん!!と悩んだ結果、シャーをクールダウンさせるのに出てきてもらいました。その結果、思わぬシャーとの馬上ランデブーシーンが発生したのですが、髪の毛とか羽飾りがとかいうのは、蜘蛛と酔猫のアレがリーフィにはお気に入りだったので、素直にカッコイイと思うものを述べてしまった感じです。ただ、リーフィはあの状況でも、シャーがあの時の殿様だとは、まったく気づいていないのではないあたりがリーフィというか。
そういえば、今回、珍しくシャーは、ほとんど酒を飲んでない気がします。ザハークが酒を飲まないからという理由で、あんまり飲んでいないだけではあるのですが、かなり飲酒シーンが少ないはず…。最後の酒場のシーンでも飲んでないというのは、意外と珍しい気がしますね。
取りとめもなく書いてまいりましたが、笑うムルジムからつながっていた話なので、きっちりと終わるところまで書けたのは自分なりにも達成感のあることでした。末尾になりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました!
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック