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日記が遅くなってしまいましたが、とりあえず更新日に合わせました;
シャルル~更新しました。前回短めだったのですが、かけてしまったので更新してしまうことにしました。
以下は今回のお話です。
今回のお話は、Twitterでちょっとしたネタをいただきまして、いろいろ練ってたら話としてまとまりそうだったので、一話分書くことにしたものでした。予定は2、3話です。
今回は、ゆるいめの日常回になります。というか、冒頭からジャッキールがある意味飛ばしている(もはや出オチ…)ことから、とってもゆるいですが、シャーは割と大変かも(笑)結構頑張りはします。
東の国の神の子~ってのは、要するに天子の事で、実はかとりせんこ。さんちの王朝の方々のお話をモデルにさせていただいてます。これを書いてた時、意外とシャーが「え? 王様の事、神の子とか言っちゃうの? そんなに偉くなっちゃうわけ?」みたいな反応をしたのをかとり氏にカルチャーギャップだと指摘されたのですが、そう考えるととってもギャップあるのかもと思ったのでした。
さて、シャーが今後どうなって何故ジャッキール宅にかくまってもらおうとしたのかは、今後をお楽しみください(笑)
シャルル~更新しました。前回短めだったのですが、かけてしまったので更新してしまうことにしました。
以下は今回のお話です。
今回のお話は、Twitterでちょっとしたネタをいただきまして、いろいろ練ってたら話としてまとまりそうだったので、一話分書くことにしたものでした。予定は2、3話です。
今回は、ゆるいめの日常回になります。というか、冒頭からジャッキールがある意味飛ばしている(もはや出オチ…)ことから、とってもゆるいですが、シャーは割と大変かも(笑)結構頑張りはします。
東の国の神の子~ってのは、要するに天子の事で、実はかとりせんこ。さんちの王朝の方々のお話をモデルにさせていただいてます。これを書いてた時、意外とシャーが「え? 王様の事、神の子とか言っちゃうの? そんなに偉くなっちゃうわけ?」みたいな反応をしたのをかとり氏にカルチャーギャップだと指摘されたのですが、そう考えるととってもギャップあるのかもと思ったのでした。
さて、シャーが今後どうなって何故ジャッキール宅にかくまってもらおうとしたのかは、今後をお楽しみください(笑)
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何とか一月に滑り込みセーフ!!
シャルル~の番外編を更新しました。次の小話は二話ぐらいはあるかと思います。その間に次の話を練る予定だけどうまくいくかな…。
辺境の改訂版については、履歴には載せていないのですが第一部の後半ぐらいまで行ってます。
思ったより遅くなってしまってすみませんでしたが、まずはお返事をいたします。コメントや拍手など、いつもありがとうございます。励みになっております。
1/12匿名様
コメントありがとうございます!バラズ編では、シャーは意外とバラズ先生に圧され気味だったのですが、一応格好はつけられました。後、やっぱり彼もちょっとイってる部分があるので、たまにはね、ということで(笑)最後までお付き合いいただいてありがとうございました。またお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!
1/14しろやぎ様
コメントありがとうございます!バラズ編にお付き合いいただいてありがとうございました。また次回もいろいろ考えていますので、お付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!
それでは、今回のお話。
今回は小話ということで、なんか定期的に挟まってきているお父さんのお話になりました。
ろくでもないオヤジだけど、彼との関係は如何に……ということを考えて書いてみた話でしたが、私が思っていたよりも仲が悪くてびびりました。
当初は、短文書いてぷらいべったーに置いてたメモみたいなものでしたが、話になりそうだったのでちょっと追記してまとめてみたものです。いやでも、本当に仲悪いですね、こいつら。
反抗期かって程態度の悪いシャーですが、割とシャーは宮殿ではあの余所余所しさを持っているらしいです。ちゃんと敬語は使うけど、物凄い冷めた目をしているので逆に怖いみたいな。今はもうちょっと穏やかな人のふりをしている筈……。ちなみに似た者同士の親父だからアレで済んでるけど、サッピアを前にするとさらに個人的感情が入り混じってるので、もうそりゃあなんというか……です。
シャーはシャーなりに王子様を演じているつもりではあるのですが、それによってうすら寒い部分が出てしまっているのを自分でも知っているので、そういう自分が好きじゃないのですね。
多分親子喧嘩すると、殺し合いにまで発展すると思うので、それを地味に感じているカッファなんかは間に挟まって物凄く不憫。オヤジはああ見えて一応見るとこ見ている男ではあるので、喧嘩にはギリギリでならないように調整しますが、シャーはぶっ殺す気満々な気がするので余計。
とりあえずシャーはおかん似だけど、中身はすごくおとん似ということでありました。
シャルル~の番外編を更新しました。次の小話は二話ぐらいはあるかと思います。その間に次の話を練る予定だけどうまくいくかな…。
辺境の改訂版については、履歴には載せていないのですが第一部の後半ぐらいまで行ってます。
思ったより遅くなってしまってすみませんでしたが、まずはお返事をいたします。コメントや拍手など、いつもありがとうございます。励みになっております。
1/12匿名様
コメントありがとうございます!バラズ編では、シャーは意外とバラズ先生に圧され気味だったのですが、一応格好はつけられました。後、やっぱり彼もちょっとイってる部分があるので、たまにはね、ということで(笑)最後までお付き合いいただいてありがとうございました。またお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!
1/14しろやぎ様
コメントありがとうございます!バラズ編にお付き合いいただいてありがとうございました。また次回もいろいろ考えていますので、お付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!
それでは、今回のお話。
今回は小話ということで、なんか定期的に挟まってきているお父さんのお話になりました。
ろくでもないオヤジだけど、彼との関係は如何に……ということを考えて書いてみた話でしたが、私が思っていたよりも仲が悪くてびびりました。
当初は、短文書いてぷらいべったーに置いてたメモみたいなものでしたが、話になりそうだったのでちょっと追記してまとめてみたものです。いやでも、本当に仲悪いですね、こいつら。
反抗期かって程態度の悪いシャーですが、割とシャーは宮殿ではあの余所余所しさを持っているらしいです。ちゃんと敬語は使うけど、物凄い冷めた目をしているので逆に怖いみたいな。今はもうちょっと穏やかな人のふりをしている筈……。ちなみに似た者同士の親父だからアレで済んでるけど、サッピアを前にするとさらに個人的感情が入り混じってるので、もうそりゃあなんというか……です。
シャーはシャーなりに王子様を演じているつもりではあるのですが、それによってうすら寒い部分が出てしまっているのを自分でも知っているので、そういう自分が好きじゃないのですね。
多分親子喧嘩すると、殺し合いにまで発展すると思うので、それを地味に感じているカッファなんかは間に挟まって物凄く不憫。オヤジはああ見えて一応見るとこ見ている男ではあるので、喧嘩にはギリギリでならないように調整しますが、シャーはぶっ殺す気満々な気がするので余計。
とりあえずシャーはおかん似だけど、中身はすごくおとん似ということでありました。
もうだいぶんすぎてしまって申し訳ない感じになりましたが;
まずは新年あけましておめでとうございます。例年通りこんな感じですが、今年もよろしくお願いいたします。
今年は、お正月にバラズ編終わらせる!!という意気込みで頑張って書いてみたのですが、その反動でしばらく燃え尽きてしまったところに寒波がきて体調崩したりしつつ、後書きもすっかり遅くなってしまいました;
バラズ編について、感想や拍手などもありがとうございました。嬉しく拝見させていただきました! お返事は、次回更新時の日記にてさせていただきますね。
まずは後書き参ります。
無双のバラズについては、サギッタリウス関連の終わって何書こうか、あれは重いし、これもちょっと……とかなり悩んでおりまして、そうこうしているうちに後日談の苦い昼の挿話が完了してしまったので、結構焦って考えた話でした。
バラズ先生については、春の番外編でカッファの話し相手として出てましたが、キャラが違うのはこの話書いてる途中でキャラ変更がなされたからという部分も大きいです。
彼はリーフィ関連で出す予定はあったのですが、ギャンブラー属性がついたのは割と最近です。この話自体は、ルパン三世のアルカトラズコネクションのサントラ聞いてて、賭博師の話書きたいなと思ったのですが、そういうキャラもいないし……、といった時、「可愛い爺さん」という以外、そんなにキャラの立っていなかった彼に白羽の矢が立ち、何となくできた話ではあったのですが、結局、それで彼のキャラクターが結構固まりました。しかし、ここまでシャー側に寄った二重人格にする予定はなかったので、えっ、そっち!?となりました。
最終的にはシャーが珍しく頭が上がらないキャラになりましたが、シャーは蛇王さんの時にもわかるように、自分と似た部分のある人物がとっても苦手。自分が相手振り回すのは得意だけど、同じ手法使われて振り回されるとすごく嫌という(笑)
まあでも、ある意味、リーフィがシャーの二重人格っぷり見ても平気なのは、保護者がアレなせいという部分もあるのかもしれません。
ついでに出てきた七部将以来のラダーナ将軍は、彼女とひそやかに面識があります。ラダーナについてもまたいろいろ掘り下げてみたいと思っています。
そして第四王子でキーパーソンなリル・カーンですが、リルについては、そもそも単独で話ができる予定でした。が、それだと全然話がつながらなくて、どうしようかなとなって時間だけが経ち……(それでサギッタリウスの次の話が、ジャキと蛇王の昔話になったりもしたのでした)。
そもそも、リル・カーンがシャーと出会って仲良くなるという設定自体は、相当前からありまして(たぶん魔剣ぐらい)、ムルジムあたりからチラチラと存在を匂わせていたので、いい加減登場させてやらないと!!ということで考えていたところ、何を契機にしようかと悩んでたバラズの話と繋げることになり、ようやく日の目を見ました。
リル自体はこれからもチラチラ出てくると思います。ジャッキールに弟子(?)入りするとは思わなかったのですが、まあ、それもあって結構遊びに来ると思いますし。シャーについては、何者かは知らないけど、兄上だといいなあと思ってる感じですが、何かしら感じるものはある様子。
彼は結構苦労人で、あの母とあの父から生まれてどうしてこうなったのか、という部分もあり、シャーの血縁の中でも数少ないまともな人物でとても貴重なのですが(ラティーナの婚約者だったラハッドもまともだったけど、リルのが苦労人度が高い)、シャーとは実はちょっと似てるところがあって、変なところですっごく強情、言い出したら聞かないタイプですね。そんなこともあってか、実はシャーの方も他人に思えないんじゃないかなと。
あとは、個人的に印象的だったのは、ビザンのオッサンとギライヴァー叔父貴。
ビザンはムルジムの時に出してから、何気なくデザインが気に入ってたキャラだったので、イメージがぼんやりしたままわからなかったハーキムさん本人として登場してもらいました。
ギライヴァーの叔父貴は、今後もややキーになるキャラクターではありますが、系統としては遊び人なのでシャーとは遠からずな屑男(笑)彼はうっかりいい人にしてしまいそうでちょっとドキドキしながら書いたのですが、とりあえず悪い人のままいてくれそうで安堵しています。悪党として書いてるうちに普通にいい奴だったキャラが多くて、その辺ちょっと警戒してしまうのでした。具体的には最初はもうちょい屑だったはずの蛇王さんとかゼダとか、ドS変態だったはずのジャッキールとかジャッキールとかジャッキールとか(特にジャッキールのトラウマが重い)
ちなみに、書いている一時期、ギライヴァー=ビザン説もあってちょっと悩んだのですが、さすがにそれやると、ビザンと親しいジャッキールが節穴すぎてアホすぎる…という理由で却下されました(笑)
ゲームはポーカーをモデルにしてほとんどまんまな感じにしましたが、ポーカーのもとになったらしいアズナスとかアーズナースとかいうペルシャの遊びがあり、絵札のイメージはそこをちょっと引っ張りましたので、興味のある方は是非調べてみてください。ルールについては詳しいのは私が調べた程度では見つからなかったので、ポーカーをそのまま改造して使ってみました。
しかし、実はギャンブル中心の話書くの初めてで、物凄く手探りな話でした。ある意味バラズ先生のキャラに救われた感じ……。
あと影響を受けて参考にしたのは、映画のシンシナティ・キッドですね。スティーブ・マックイーン主演の映画ですが、クライマックスのシーンとランシーを演じてる俳優の迫力が凄くて、物凄くインパクトに残ったので、書くならそれを参考にしようと前々から思っていました。なので、バラズがストレートフラッシュ(的なもの)を引く下りは、その辺ちょっとオマージュしています。(映画ではロイヤルストレートフラッシュだけど)古い映画ですが、とても素晴らしい映画なので、こちらも興味ある方は是非に。
次からのシャルル~ですが、小話をいくつか挟んだ後で、ちょっと重めの話を考えています。今後もお付き合いいただけると幸いです。
今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。
まずは新年あけましておめでとうございます。例年通りこんな感じですが、今年もよろしくお願いいたします。
今年は、お正月にバラズ編終わらせる!!という意気込みで頑張って書いてみたのですが、その反動でしばらく燃え尽きてしまったところに寒波がきて体調崩したりしつつ、後書きもすっかり遅くなってしまいました;
バラズ編について、感想や拍手などもありがとうございました。嬉しく拝見させていただきました! お返事は、次回更新時の日記にてさせていただきますね。
まずは後書き参ります。
無双のバラズについては、サギッタリウス関連の終わって何書こうか、あれは重いし、これもちょっと……とかなり悩んでおりまして、そうこうしているうちに後日談の苦い昼の挿話が完了してしまったので、結構焦って考えた話でした。
バラズ先生については、春の番外編でカッファの話し相手として出てましたが、キャラが違うのはこの話書いてる途中でキャラ変更がなされたからという部分も大きいです。
彼はリーフィ関連で出す予定はあったのですが、ギャンブラー属性がついたのは割と最近です。この話自体は、ルパン三世のアルカトラズコネクションのサントラ聞いてて、賭博師の話書きたいなと思ったのですが、そういうキャラもいないし……、といった時、「可愛い爺さん」という以外、そんなにキャラの立っていなかった彼に白羽の矢が立ち、何となくできた話ではあったのですが、結局、それで彼のキャラクターが結構固まりました。しかし、ここまでシャー側に寄った二重人格にする予定はなかったので、えっ、そっち!?となりました。
最終的にはシャーが珍しく頭が上がらないキャラになりましたが、シャーは蛇王さんの時にもわかるように、自分と似た部分のある人物がとっても苦手。自分が相手振り回すのは得意だけど、同じ手法使われて振り回されるとすごく嫌という(笑)
まあでも、ある意味、リーフィがシャーの二重人格っぷり見ても平気なのは、保護者がアレなせいという部分もあるのかもしれません。
ついでに出てきた七部将以来のラダーナ将軍は、彼女とひそやかに面識があります。ラダーナについてもまたいろいろ掘り下げてみたいと思っています。
そして第四王子でキーパーソンなリル・カーンですが、リルについては、そもそも単独で話ができる予定でした。が、それだと全然話がつながらなくて、どうしようかなとなって時間だけが経ち……(それでサギッタリウスの次の話が、ジャキと蛇王の昔話になったりもしたのでした)。
そもそも、リル・カーンがシャーと出会って仲良くなるという設定自体は、相当前からありまして(たぶん魔剣ぐらい)、ムルジムあたりからチラチラと存在を匂わせていたので、いい加減登場させてやらないと!!ということで考えていたところ、何を契機にしようかと悩んでたバラズの話と繋げることになり、ようやく日の目を見ました。
リル自体はこれからもチラチラ出てくると思います。ジャッキールに弟子(?)入りするとは思わなかったのですが、まあ、それもあって結構遊びに来ると思いますし。シャーについては、何者かは知らないけど、兄上だといいなあと思ってる感じですが、何かしら感じるものはある様子。
彼は結構苦労人で、あの母とあの父から生まれてどうしてこうなったのか、という部分もあり、シャーの血縁の中でも数少ないまともな人物でとても貴重なのですが(ラティーナの婚約者だったラハッドもまともだったけど、リルのが苦労人度が高い)、シャーとは実はちょっと似てるところがあって、変なところですっごく強情、言い出したら聞かないタイプですね。そんなこともあってか、実はシャーの方も他人に思えないんじゃないかなと。
あとは、個人的に印象的だったのは、ビザンのオッサンとギライヴァー叔父貴。
ビザンはムルジムの時に出してから、何気なくデザインが気に入ってたキャラだったので、イメージがぼんやりしたままわからなかったハーキムさん本人として登場してもらいました。
ギライヴァーの叔父貴は、今後もややキーになるキャラクターではありますが、系統としては遊び人なのでシャーとは遠からずな屑男(笑)彼はうっかりいい人にしてしまいそうでちょっとドキドキしながら書いたのですが、とりあえず悪い人のままいてくれそうで安堵しています。悪党として書いてるうちに普通にいい奴だったキャラが多くて、その辺ちょっと警戒してしまうのでした。具体的には最初はもうちょい屑だったはずの蛇王さんとかゼダとか、ドS変態だったはずのジャッキールとかジャッキールとかジャッキールとか(特にジャッキールのトラウマが重い)
ちなみに、書いている一時期、ギライヴァー=ビザン説もあってちょっと悩んだのですが、さすがにそれやると、ビザンと親しいジャッキールが節穴すぎてアホすぎる…という理由で却下されました(笑)
ゲームはポーカーをモデルにしてほとんどまんまな感じにしましたが、ポーカーのもとになったらしいアズナスとかアーズナースとかいうペルシャの遊びがあり、絵札のイメージはそこをちょっと引っ張りましたので、興味のある方は是非調べてみてください。ルールについては詳しいのは私が調べた程度では見つからなかったので、ポーカーをそのまま改造して使ってみました。
しかし、実はギャンブル中心の話書くの初めてで、物凄く手探りな話でした。ある意味バラズ先生のキャラに救われた感じ……。
あと影響を受けて参考にしたのは、映画のシンシナティ・キッドですね。スティーブ・マックイーン主演の映画ですが、クライマックスのシーンとランシーを演じてる俳優の迫力が凄くて、物凄くインパクトに残ったので、書くならそれを参考にしようと前々から思っていました。なので、バラズがストレートフラッシュ(的なもの)を引く下りは、その辺ちょっとオマージュしています。(映画ではロイヤルストレートフラッシュだけど)古い映画ですが、とても素晴らしい映画なので、こちらも興味ある方は是非に。
次からのシャルル~ですが、小話をいくつか挟んだ後で、ちょっと重めの話を考えています。今後もお付き合いいただけると幸いです。
今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。
いつの間にやら今年も年の瀬に!!
まだそんな覚悟も何もしてないのに、12月になってしまうと、毎度ショックを受けております。
そんなわけ(?)で、シャルル~更新しました。バラズ編もあと少しの予定です。
以下は今回のお話。
今回は、バラズ先生の回です。
とりあえずは、シャーの爺さんに対する反応。この男、自分とちょっと似たところのある人物が基本的に苦手なんじゃないかなと思ったのでした。あまりに自分と似ている親父のことも嫌いだし、振り回し方が自分と似ていて得体のしれない蛇王さんには困惑しまくっていたし、豹変するバラズ爺さんについては「何コイツ?意味不明」みたいなドン引きの仕方をしているのですが、お前、それ皆にいつもやってるからね!と言いたい感じ。
バラズ編はあと二話ぐらいで終わるので、次回は頑張って書きたいですが、ちょっと試験と年末進行などで立て込むかもしれないのが;ともあれ、残り頑張っていきます。
まだそんな覚悟も何もしてないのに、12月になってしまうと、毎度ショックを受けております。
そんなわけ(?)で、シャルル~更新しました。バラズ編もあと少しの予定です。
以下は今回のお話。
今回は、バラズ先生の回です。
とりあえずは、シャーの爺さんに対する反応。この男、自分とちょっと似たところのある人物が基本的に苦手なんじゃないかなと思ったのでした。あまりに自分と似ている親父のことも嫌いだし、振り回し方が自分と似ていて得体のしれない蛇王さんには困惑しまくっていたし、豹変するバラズ爺さんについては「何コイツ?意味不明」みたいなドン引きの仕方をしているのですが、お前、それ皆にいつもやってるからね!と言いたい感じ。
バラズ編はあと二話ぐらいで終わるので、次回は頑張って書きたいですが、ちょっと試験と年末進行などで立て込むかもしれないのが;ともあれ、残り頑張っていきます。
ちょっと遅くなってしまいましたが、シャルル~更新しました。
あと、辺境改訂版もじわっと更新中なのですが、なろうにのせている分の暗殺編もこの間に改訂してみました。サイトの方はどうしようかちょっと悩んでいるところではあるのですが、とりあえず、外来語減らすのとアクション多め、若干削ったシーンもありますが、冒頭もちょっと増やしてみたりしています。
http://ncode.syosetu.com/n6156bn/
ご興味ある方はこちらからどうぞ。
それでは、思ったより更新が遅くなったのでお返事もおそくなってしまったのですが;
いただいたコメントにお返事です。
11/4 サイトトップの拍手からのみぃw様
コメントとシャルル~応援していただいてありがとうございます!
サイトなのですが、文字化けは文字化けについてのご案内の通りで、androidやiOSで御覧の方などには特にご不便をかけている状態になっております。他にも何度かお問い合わせをいただきましたので、ご案内のページをおつくりすることにしました。
シャルル~については、一応全ページにタグをうちこめたと思われるので、閲覧可能かと思うのですが、手作業でやるしかないので、他のページについてはなかなかタグを埋め込む時間が取れない状態になっております。まことに申し訳ないのですが、こちらのような方法をとっていただくことで見ることができるようになるかと思われますので、試していただくか、それか外部サイト移植している分はそちらをお使いいただくようにお願いしております。
もし、これらの方法でもなおらないなどありましたら、一応お調べはさせていただこうと思うのでご一報くださればと思います。ご不便をおかけしてもうしわけございませんが、よろしくお願いいたします。ご報告ありがとうございました。
それは以下は、今回のお話。
今回は何気に叔父貴ことギライヴァーさんも出てきてましたが、どちらかというと七部将以来のあの人がちらっと出していることのが印象深かった気がします。出そうかどうか迷ったのですが、まあいいか久しぶりだし、ということで出てもらいました。彼がどことつながっているかはバレバレではありますが……。
あとは、可愛い系爺さんを目指して書いているバラズ爺さんが案外あざとい発言をするので驚いたところも。彼は私の中でも、髪の毛が坊主頭という説と髪の毛が三つ編み一つのおさげ長髪という説の両方が存在していて、割と悩んでいるので髪の毛描写ありません(笑)かわいい系ジジイなので、三つ編みでもいいかなーとかちょっと思っている感じです。
次回からはいよいよファルロフ戦です。が、爺さんは勝負事以外の事にはさっぱりダメな部分もあるので、果たして勝負してくれるかどうか不安ではあります。
あと、辺境改訂版もじわっと更新中なのですが、なろうにのせている分の暗殺編もこの間に改訂してみました。サイトの方はどうしようかちょっと悩んでいるところではあるのですが、とりあえず、外来語減らすのとアクション多め、若干削ったシーンもありますが、冒頭もちょっと増やしてみたりしています。
http://ncode.syosetu.com/n6156bn/
ご興味ある方はこちらからどうぞ。
それでは、思ったより更新が遅くなったのでお返事もおそくなってしまったのですが;
いただいたコメントにお返事です。
11/4 サイトトップの拍手からのみぃw様
コメントとシャルル~応援していただいてありがとうございます!
サイトなのですが、文字化けは文字化けについてのご案内の通りで、androidやiOSで御覧の方などには特にご不便をかけている状態になっております。他にも何度かお問い合わせをいただきましたので、ご案内のページをおつくりすることにしました。
シャルル~については、一応全ページにタグをうちこめたと思われるので、閲覧可能かと思うのですが、手作業でやるしかないので、他のページについてはなかなかタグを埋め込む時間が取れない状態になっております。まことに申し訳ないのですが、こちらのような方法をとっていただくことで見ることができるようになるかと思われますので、試していただくか、それか外部サイト移植している分はそちらをお使いいただくようにお願いしております。
もし、これらの方法でもなおらないなどありましたら、一応お調べはさせていただこうと思うのでご一報くださればと思います。ご不便をおかけしてもうしわけございませんが、よろしくお願いいたします。ご報告ありがとうございました。
それは以下は、今回のお話。
今回は何気に叔父貴ことギライヴァーさんも出てきてましたが、どちらかというと七部将以来のあの人がちらっと出していることのが印象深かった気がします。出そうかどうか迷ったのですが、まあいいか久しぶりだし、ということで出てもらいました。彼がどことつながっているかはバレバレではありますが……。
あとは、可愛い系爺さんを目指して書いているバラズ爺さんが案外あざとい発言をするので驚いたところも。彼は私の中でも、髪の毛が坊主頭という説と髪の毛が三つ編み一つのおさげ長髪という説の両方が存在していて、割と悩んでいるので髪の毛描写ありません(笑)かわいい系ジジイなので、三つ編みでもいいかなーとかちょっと思っている感じです。
次回からはいよいよファルロフ戦です。が、爺さんは勝負事以外の事にはさっぱりダメな部分もあるので、果たして勝負してくれるかどうか不安ではあります。