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いわゆる日記です。しかし、果たして日記といえるほど、小まめに書けるかというと……ですが;
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今回は、週一ぺースで更新できました。
最近、PCで作業すると、ダイレクトに腰痛に直結するので、それがちと怖いですが……; この調子で、あと残りを進めて行きたいなあと思いつつであります。



以下、今回のお話について


 今回は、割と前から構想していた場面を色々書いたので、ようやく、ここまで書けたか!!という思いもありました。主に高嶺の花がどうとか言ってるところと、蛇王さんによる狩人の心得みたいな部分ですね。前者は割りとイメージどおりですが、後者は以前構想していた時と状況がかなり変わったかなという感じですね。
 当初、蛇王さんは、もうちょっと信仰心の篤いキャラクターだったので、例の台詞ももうちょっと重い意味があったのですが、今の彼は、それほど……というイメージになっております。しかし、実は、彼は、基本的には多神教を信じているシャー達とは信じる宗教が違うキャラクターだという設定がありまして、それが前面に出てくることは多分ないと思いますが、それとなくそういう香り付けをしております。酒の描写の多いシャルル~の世界において、どうみてもうわばみの彼に飲酒描写を控えていて、彼が何かと酒の代わりに珈琲を飲んでいるのも、そうした理由です(ただ、彼はまったく飲まないわけではないと思われますが)
 さて、今回、我ながらものすごいところで切ってしまいましたが;、次回も頑張って書きたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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シャルル~更新しました。

いやはや、暑いと物事が進まないですね; しかも、私は相変わらずお盆休みと無縁なので、休日の気配にウオオオオー!!とかテンションだけ上がって、平日なので疲れて何もできないという事態が起こるので、なかなかこの時期、微妙な感じなのでした。が、今年は更新もできたし、よしとしよう…。


 以下は、今回のお話です。



 
 さて、今回は、心理戦突入回でした。最初から正体ばれてるヤツを書くというのも、なかなかそれはそれで面白い作業ではありますが、よく考えると、普通に脳筋な感じのキャラであるはずの彼で心理戦を書くという不思議。どっちかというと、ライバルのジャッキールのほうがなんぼか頭使うキャラなんですけどね(あくまで素面のときの話で、ぶっちりキレた後の彼は、まさに何事も「問答無用!」で片付けるのですが)
 ここから、もう後は突っ走るだけなので、暑い中ですが、がんばりたいと思います。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。

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更新後、日記書こうと思いましたが、暑さで力尽きていました。いや、本当に暑いですね;
ということで、シャルル~後半部分を更新しています。

それと、小説家になろう掲載分には、各話にサブタイトルを入れてみる試みをしてみました。とりあえず、ネズミとリーフィまで。その後も、じわじわ進めていこうかと思っています。ただ、本サイトのほうでは、手間、および雰囲気などを考えて、今のところ、現状の感じで参りたいと思います。

 
 以下は今回のお話と、末尾にてすみませんが、お返事をさせていただいています(反転ください)。いつも、拍手などありがとうございます。



 ということで、当事者の一人と顔合わせでした。というより、今回は主にサギッタリウスからの挑戦ですね。まあ、その正体は、もう最初からバレバレなわけなのですが。しかし、シャーは、この後も彼とは会う約束をしているわけで……、次回は心理戦になること必至となっております。何気に緊張感のある場面が続くので、がんばってかいていきたいと思っております。

7/28、シャルルトップのメールフォームからの方
コメントありがとうございます。いよいよ終盤に差し掛かってきたので、がんばって書いていきたいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!

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いつの間にか、梅雨もあけて夏真っ盛りな状態ですね;
かなり時間がかかってしまいましたが、ひとまずシャルル~更新です。
本当はもうちょっと行くつもりだったのですが、時間切れの上、分量も多目だったので一度ここで切りますが、ほとんどできてるので、もしうまく時間が取れたら早い目に更新できるかと思います。


以下は、今回のお話。


 今回のお話については、こんななんともない場面でこんだけ時間かかるのかー、という程度にかけない場面でした。最終的に良い打開法(?)がそれなりに見つかった気がしているので、それもまあ良かったのかなあと。乾いた女子二人の会話プラス、シャーとラティーナの会話ですが、ラティーナは、個人的には、割とヒロイン的なイメージがあって、シャーとの会話もヒロインぽいなあと思ったりもするのです(比較対象がリーフィなのが不安だけど)。昔、書いていたヒロインが、彼女のような気の強い少女が多かったので、そのせいかもしれません。
 さて、サギッタリウス編もいよいよ終わりが見えてきたので気合入れていきたいと思います。次回はちょっと話が動きます。

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シャルル~更新しました。近日中とかいいつつ、結局まとめてたら一週間後になってしまいましたが、とりあえず更新できたので一安心。
 前回は、あわててやったら、やはりあちこち間違ってるところがあり、戻るボタンもおかしかったようですので、修正しました。ご迷惑おかけしました。


 それでは今回のお話。





 今回は、シャー、グルーミングされるの巻でした。シャーもそういえば、長髪男子ですからね、役得(なのか?)として、こういう場面もいいんじゃないかなと。リーフィはラティーナの目の前で、シャーと仲いいところを前面に押し出すような子ではないから、これを逃すといちゃつくシーンもないんだろうなー、ということで、いちゃついてはないけど、それなりにほのぼの二人で和んでるシーンを入れてみました。この二人だと精一杯で、この程度が限界ですかね;
 リーフィさんは、シャーを本当はドレッドヘアーにしたかった模様。いや、シャーは現代世界にいたら、それこそドレッドとかしてそうなキャラですけどね。多分、そのうち、みつあみにされます。
 ちなみに、罠の話でリーフィがちょっと後ろめたそうだったのは、やっぱりそれなりに罠仕掛けていたからで、おそらく、会って間もない時期に、二人きりになってシャーがセクハラしないかどうかなどを、一応確認していたことなどがあるのではないかと。意外と紳士的だったので、合格したんじゃないかなと思います。

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