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シャルル~更新しました。今回はサギッタリウス編の最後まで一気に更新しています。
いや、途中で分けようかなとも思ったのですが(意外と分量が多くなってしまった;)、自分の書く話は、最後の大団円部分だけ時間空いて読むのがどうかなと兼ねてから考えていることもありまして、結局、えいやっとまとめてしまいました。
また、改めて後書きを書こうと思いますが、今日はちょっと疲れてしまったので普通の日記にて。
さて、私生活では、この間検査で引っかかってから、病院通い中です。検査結果待ち中は、生きた心地もしませんでしたが、幸い、とりあえずは悪いものではない感じなので一安心。しかし、来月には入院だのなんだのをしなければならんこともありまして; ちょっとばたばたしてしまいそうです。
シャルル~は、次は後日談的な話を入れようかなと考え中です。あとは、そろそろ、辺境シリーズをどうにかしたい。さしあたってギテン。
以下は今回のお話。
さて、今回は、色々てんこもりですが、まず、ジャッキール。色々言い訳していましたが、彼は、二人が戦って共倒れになったら大変!!と思ってすっ飛んできたのが本音です。ただ、現場ついて眺めてたら、思わず火がついてしまった部分は否めない。
ザハークに対して、彼はいつもあんな感じですが、ザハークの方は割りと普通に友達だと思っているのかも、という感じでもあります(どちらかというと、「宿敵」と書いて「友」と読むやつですが)基本的には、あの二人は、自由人なザハークに常識人のジャッキールが振り回される形のコンビになっているらしいのですが、ジャッキールがイってる時に止められるのはザハークだけなので、あれはあれでバランスが取れているようです。戦闘スタイルも割りと対象的、熱を帯びてくるとだんだん饒舌になるジャッキールに対し、普段おしゃべりな蛇王さんは冷静で口数が普段より減るイメージですね。あと、ジャッキールはあくまで剣士だけど、蛇王さんは、剣士というか何でも使って戦える戦士というイメージでもあります。
次は、リーフィ。彼女は、本当はお留守番組で、ここで登場する予定は先週の時点で微塵もなかったのですが、シャー(珍しく熱狂中)、ザハーク(何だかんだで戦闘馬鹿)、ジャッキール(いつものアレ)とそろってしまったので、こいつら男三人ではどうにもならん!!と悩んだ結果、シャーをクールダウンさせるのに出てきてもらいました。その結果、思わぬシャーとの馬上ランデブーシーンが発生したのですが、髪の毛とか羽飾りがとかいうのは、蜘蛛と酔猫のアレがリーフィにはお気に入りだったので、素直にカッコイイと思うものを述べてしまった感じです。ただ、リーフィはあの状況でも、シャーがあの時の殿様だとは、まったく気づいていないのではないあたりがリーフィというか。
そういえば、今回、珍しくシャーは、ほとんど酒を飲んでない気がします。ザハークが酒を飲まないからという理由で、あんまり飲んでいないだけではあるのですが、かなり飲酒シーンが少ないはず…。最後の酒場のシーンでも飲んでないというのは、意外と珍しい気がしますね。
取りとめもなく書いてまいりましたが、笑うムルジムからつながっていた話なので、きっちりと終わるところまで書けたのは自分なりにも達成感のあることでした。末尾になりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました!
いや、途中で分けようかなとも思ったのですが(意外と分量が多くなってしまった;)、自分の書く話は、最後の大団円部分だけ時間空いて読むのがどうかなと兼ねてから考えていることもありまして、結局、えいやっとまとめてしまいました。
また、改めて後書きを書こうと思いますが、今日はちょっと疲れてしまったので普通の日記にて。
さて、私生活では、この間検査で引っかかってから、病院通い中です。検査結果待ち中は、生きた心地もしませんでしたが、幸い、とりあえずは悪いものではない感じなので一安心。しかし、来月には入院だのなんだのをしなければならんこともありまして; ちょっとばたばたしてしまいそうです。
シャルル~は、次は後日談的な話を入れようかなと考え中です。あとは、そろそろ、辺境シリーズをどうにかしたい。さしあたってギテン。
以下は今回のお話。
さて、今回は、色々てんこもりですが、まず、ジャッキール。色々言い訳していましたが、彼は、二人が戦って共倒れになったら大変!!と思ってすっ飛んできたのが本音です。ただ、現場ついて眺めてたら、思わず火がついてしまった部分は否めない。
ザハークに対して、彼はいつもあんな感じですが、ザハークの方は割りと普通に友達だと思っているのかも、という感じでもあります(どちらかというと、「宿敵」と書いて「友」と読むやつですが)基本的には、あの二人は、自由人なザハークに常識人のジャッキールが振り回される形のコンビになっているらしいのですが、ジャッキールがイってる時に止められるのはザハークだけなので、あれはあれでバランスが取れているようです。戦闘スタイルも割りと対象的、熱を帯びてくるとだんだん饒舌になるジャッキールに対し、普段おしゃべりな蛇王さんは冷静で口数が普段より減るイメージですね。あと、ジャッキールはあくまで剣士だけど、蛇王さんは、剣士というか何でも使って戦える戦士というイメージでもあります。
次は、リーフィ。彼女は、本当はお留守番組で、ここで登場する予定は先週の時点で微塵もなかったのですが、シャー(珍しく熱狂中)、ザハーク(何だかんだで戦闘馬鹿)、ジャッキール(いつものアレ)とそろってしまったので、こいつら男三人ではどうにもならん!!と悩んだ結果、シャーをクールダウンさせるのに出てきてもらいました。その結果、思わぬシャーとの馬上ランデブーシーンが発生したのですが、髪の毛とか羽飾りがとかいうのは、蜘蛛と酔猫のアレがリーフィにはお気に入りだったので、素直にカッコイイと思うものを述べてしまった感じです。ただ、リーフィはあの状況でも、シャーがあの時の殿様だとは、まったく気づいていないのではないあたりがリーフィというか。
そういえば、今回、珍しくシャーは、ほとんど酒を飲んでない気がします。ザハークが酒を飲まないからという理由で、あんまり飲んでいないだけではあるのですが、かなり飲酒シーンが少ないはず…。最後の酒場のシーンでも飲んでないというのは、意外と珍しい気がしますね。
取りとめもなく書いてまいりましたが、笑うムルジムからつながっていた話なので、きっちりと終わるところまで書けたのは自分なりにも達成感のあることでした。末尾になりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました!
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シャルル~更新しました。
前回、消えてしまったところは、結局リテイクとなりましたが、間に合ったので良かったです。今週末は、ちょっとショックなこともあり、気分の浮き沈みが激しかったのですが、更新できたのはちょっと嬉しい材料でした。
サギッタリウスの夜は、後二話ぐらいで終わりそうなので、次回はできたらまとめて更新できたら、と思っております。少し遅くなる可能性もありますが、なるべく早く更新できるようにいたしますね。
それでは、今回のお話
今回は、アクションシーンがほとんどだったので結構気を遣いました。また、あとがきでも書くかもしれませんが、彼は、この話を書き始めたときには、既にキャラクターが出来上がっていて、どういう人格でどういう戦い方をするのかがおおよそ決まっていたので、最初に書いた時にまだ人格設定もできあがってなかったジャッキールの時に比べてもかなり大物演出が多かった気がします(ジャッキールの時は、ゆっくり戦闘を楽しむような余裕はなかったのもありますが、そもそも、最初書いている時点では、彼はあれでシャーに殺される予定のキャラクターで、そんな深い設定がなかったのでした(それが今や一緒に茶を飲んでるとは…)。実際、彼は、正面から戦いを挑んでくるキャラクターの中では、今のところこのシリーズ最強の部類に入りますので、やはりその辺の強敵描写はしておかないといけないなと。(あとは、変則的に強いのとか、シャーの親父(いろんな意味で反則)なんかもいますが、まっとうな相手としてはかなり上位かと……)
もうちょっと、シャーに発破かけるようなシーンもあるかという予定でしたが、意外と蛇王さんもマイルド(?)になったので、それなりに感傷的になりました。
彼の論理もおかしいですが、その辺が彼がジャッキールと付き合える理由ではあります。触発されたのか、当初、そこまではじける予定のなかったシャーのクレイジーなスイッチが入ってしまったりしましたが、あれは暗殺の時のジャッキール戦のときの問答との対応だと思っていただければと。あの時はシャーはジャッキールのことを否定していましたが、ジャッキールの見立てどおり、彼にもそういう部分はあったんだな、という感じですね。
あとは、何気に今まで語られていなかったシャーの剣の名前。イトキリと彼は呼んでますが、正確には糸切丸ですね。実は剣の名前は長年決まらなったのですが、最近ようやく決まりました; 快刀乱麻みたいな意味で糸切らしいですが、イトキリ⇒意図切りの意もあって、ようは考えても無駄なときに力で解決せよ、ということも含まれていて、そういう意図を持って師匠のザドゥから与えられました。師匠のザドゥさんについては、結構ネタが色々あるのですが、また機会があったら作中で明かしたいなと思います。
さて、蛇王さんの奥の手には、当初彼のサブウェポンをどうしようかというところから始まって考えていたのですが、結局、サブミッションがいいかなということでこんな風になりました。ジャッキールと違って彼は剣士ではなく、戦士といったほうがいいし、レスリングが盛んな場所の生まれのイメージで書いていましたし、なんと言っても彼のイメージはニシキヘビなので、一個ぐらい名前どおりの必殺技を持たせておこうということになりました。多分、本当はものすごい多彩なんだろうなーと思いつつ、今回かけているのは、スリーパーホールドなイメージでよろしくお願いします。
前回、消えてしまったところは、結局リテイクとなりましたが、間に合ったので良かったです。今週末は、ちょっとショックなこともあり、気分の浮き沈みが激しかったのですが、更新できたのはちょっと嬉しい材料でした。
サギッタリウスの夜は、後二話ぐらいで終わりそうなので、次回はできたらまとめて更新できたら、と思っております。少し遅くなる可能性もありますが、なるべく早く更新できるようにいたしますね。
それでは、今回のお話
今回は、アクションシーンがほとんどだったので結構気を遣いました。また、あとがきでも書くかもしれませんが、彼は、この話を書き始めたときには、既にキャラクターが出来上がっていて、どういう人格でどういう戦い方をするのかがおおよそ決まっていたので、最初に書いた時にまだ人格設定もできあがってなかったジャッキールの時に比べてもかなり大物演出が多かった気がします(ジャッキールの時は、ゆっくり戦闘を楽しむような余裕はなかったのもありますが、そもそも、最初書いている時点では、彼はあれでシャーに殺される予定のキャラクターで、そんな深い設定がなかったのでした(それが今や一緒に茶を飲んでるとは…)。実際、彼は、正面から戦いを挑んでくるキャラクターの中では、今のところこのシリーズ最強の部類に入りますので、やはりその辺の強敵描写はしておかないといけないなと。(あとは、変則的に強いのとか、シャーの親父(いろんな意味で反則)なんかもいますが、まっとうな相手としてはかなり上位かと……)
もうちょっと、シャーに発破かけるようなシーンもあるかという予定でしたが、意外と蛇王さんもマイルド(?)になったので、それなりに感傷的になりました。
彼の論理もおかしいですが、その辺が彼がジャッキールと付き合える理由ではあります。触発されたのか、当初、そこまではじける予定のなかったシャーのクレイジーなスイッチが入ってしまったりしましたが、あれは暗殺の時のジャッキール戦のときの問答との対応だと思っていただければと。あの時はシャーはジャッキールのことを否定していましたが、ジャッキールの見立てどおり、彼にもそういう部分はあったんだな、という感じですね。
あとは、何気に今まで語られていなかったシャーの剣の名前。イトキリと彼は呼んでますが、正確には糸切丸ですね。実は剣の名前は長年決まらなったのですが、最近ようやく決まりました; 快刀乱麻みたいな意味で糸切らしいですが、イトキリ⇒意図切りの意もあって、ようは考えても無駄なときに力で解決せよ、ということも含まれていて、そういう意図を持って師匠のザドゥから与えられました。師匠のザドゥさんについては、結構ネタが色々あるのですが、また機会があったら作中で明かしたいなと思います。
さて、蛇王さんの奥の手には、当初彼のサブウェポンをどうしようかというところから始まって考えていたのですが、結局、サブミッションがいいかなということでこんな風になりました。ジャッキールと違って彼は剣士ではなく、戦士といったほうがいいし、レスリングが盛んな場所の生まれのイメージで書いていましたし、なんと言っても彼のイメージはニシキヘビなので、一個ぐらい名前どおりの必殺技を持たせておこうということになりました。多分、本当はものすごい多彩なんだろうなーと思いつつ、今回かけているのは、スリーパーホールドなイメージでよろしくお願いします。
シャルル~更新しました。
しかし、そろそろ秋の鼻炎の季節なので、連休中にじわじわアレルギーが来てしまってどうしたものかと思いましたが、ひとまず一話。あと、後半戦の間に書きだめして、最後までいけるように頑張りたく思っています。
http://twitter.com/fourdart そういえば、このところは、ついったーでも更新お知らせしています。むしろ、更新の時ぐらいしかつぶやかないかも;
それでは、以下は今回のお話について。
ようやく、ジャッキールの兄貴が動いてくれました。が、相変らずスイッチ入ってない時は、おっとりしてますからね、彼は。仕事モードに入るとテキパキしてますが、普段は、シャー曰く「トロい」らしいので、今回も最後に名前聞くまで、かなーり余裕かましていました。気の長いリーフィが相手だからいいものの、ラティーナならキレられている程度の態度だったと思われます。
今回情報が出ていますが、蛇王さんのあだ名はジャッキールがつけたものです。そもそも、「お前に王とかもったいない」とかで「蛇男(へびお)」と呼んでたのですが、そのうちちょっと見直したらしく「蛇王(へびお)」のあだ名になりました。蛇王さんは敢えて日本語表記してますが、きっと現地民的にはそれっぽい名前で呼んでいるものとご想像ください。なんというか、英語風ですがスネークキング⇒スネーキンみたいな感じで略してるみたいなものとご想像いただければと思います。当時は、蛇王さんの家柄が良かったりしたこともあり、ジャッキール以外はその名前で呼んでなかったようで、もっぱら異名で呼ばれていたようですね。ちなみに、彼が例の二つ名だったのは、弓術というより馬弓術に通じていたからだったりするのですが、今回は基本的に発揮されていませんね; まあ、これについては、七部将編で語る機会があれば……という感じでしょうか。
しかし、そろそろ秋の鼻炎の季節なので、連休中にじわじわアレルギーが来てしまってどうしたものかと思いましたが、ひとまず一話。あと、後半戦の間に書きだめして、最後までいけるように頑張りたく思っています。
http://twitter.com/fourdart そういえば、このところは、ついったーでも更新お知らせしています。むしろ、更新の時ぐらいしかつぶやかないかも;
それでは、以下は今回のお話について。
ようやく、ジャッキールの兄貴が動いてくれました。が、相変らずスイッチ入ってない時は、おっとりしてますからね、彼は。仕事モードに入るとテキパキしてますが、普段は、シャー曰く「トロい」らしいので、今回も最後に名前聞くまで、かなーり余裕かましていました。気の長いリーフィが相手だからいいものの、ラティーナならキレられている程度の態度だったと思われます。
今回情報が出ていますが、蛇王さんのあだ名はジャッキールがつけたものです。そもそも、「お前に王とかもったいない」とかで「蛇男(へびお)」と呼んでたのですが、そのうちちょっと見直したらしく「蛇王(へびお)」のあだ名になりました。蛇王さんは敢えて日本語表記してますが、きっと現地民的にはそれっぽい名前で呼んでいるものとご想像ください。なんというか、英語風ですがスネークキング⇒スネーキンみたいな感じで略してるみたいなものとご想像いただければと思います。当時は、蛇王さんの家柄が良かったりしたこともあり、ジャッキール以外はその名前で呼んでなかったようで、もっぱら異名で呼ばれていたようですね。ちなみに、彼が例の二つ名だったのは、弓術というより馬弓術に通じていたからだったりするのですが、今回は基本的に発揮されていませんね; まあ、これについては、七部将編で語る機会があれば……という感じでしょうか。
今週もなんとかシャルル~更新できました。本当はもうちょっと進みたかったのですが、次回に。
来週、連休があるのでそこで書きだめできるといいなあと思いつつ。
拍手や感想などありがとうございます。また、末尾で申し訳ありませんが、お返事させていただいております。
早速の誤字報告ありがとうございました。修正させていただきました。ちょうどこの記事を書いていたところだったので、今回はこちらでお礼を述べさせていただきます。
以下は今回のお話。
蛇王さんは、相変らずマイペースなので、普段は周囲を振り回す側のシャーもやや振り回され気味です。実戦で弓使うシャーっていうのも、かなり珍しいレアな姿なような気がしますね。最後のほうで、蛇王さんが、どこかの誰かとか言ってるのは、当然というべきか、まあ、ジャッキールのことなんですが、かといって、ジャッキールが派手にしないかというと、ザハークとは違う方向で結構派手な騒ぎ起こしている気がするので、どっちもどっちというべきか。彼らの関係は、どこかで詳しく語ることがあろうかと思いますが、シャーとゼダの関係に似ているようで、もうちょっと殺伐としています。
そういえば、サギッタリウスの夜も終盤なのですが、コレが終わると後日談的なのをちょろっと挟む予定です。ただ、その後に書く話が今のところ決まっていないので、どうしようかなと。用意しているネタとしては、ソフトな話とハードな話などが候補なのですが、どっちがいいものかと、ちょっと考え中です。
それでは、お返事に参ります。反転してご覧ください。
9/7ウェブ拍手からの方
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたようで何よりです。何だかんだでシャーは、ジャッキールのことを頼りにしているのですが、今回は残念ながら遅刻中ですね; 彼なりには頑張って追いかけてくれるはずですが。蛇王さんの思惑などについては、いずれ彼の口から話してくれると思います。シャーに近づいた件や、共闘を申し出た件、その他、彼が一体何を思って数日間彼らと遊んでいたのか、シャーとの心理戦を受けてたった理由など、一応彼なりにはそれなりの理由があるらしいので、後半ではまとめて話してくれるかなと思っております。
ザハークとシャーは、意外と性格は合っている気がしますね。彼も、それなりにシャーのことは気に入ってはいるのかと思います。優しいお言葉ありがとうございます。もう少しで終わりかと思いますので、今後の展開を見守っていただけると嬉しいです。コメントありがとうございました!!
9/14 0時すぎメールフォームからの方
誤字報告ありがとうございます。早速修正しました! 時々誤変換に気づかないことがあり、申し訳ないです。また見かけましたらご報告いただけるとありがたいです。ありがとうございました!
来週、連休があるのでそこで書きだめできるといいなあと思いつつ。
拍手や感想などありがとうございます。また、末尾で申し訳ありませんが、お返事させていただいております。
早速の誤字報告ありがとうございました。修正させていただきました。ちょうどこの記事を書いていたところだったので、今回はこちらでお礼を述べさせていただきます。
以下は今回のお話。
蛇王さんは、相変らずマイペースなので、普段は周囲を振り回す側のシャーもやや振り回され気味です。実戦で弓使うシャーっていうのも、かなり珍しいレアな姿なような気がしますね。最後のほうで、蛇王さんが、どこかの誰かとか言ってるのは、当然というべきか、まあ、ジャッキールのことなんですが、かといって、ジャッキールが派手にしないかというと、ザハークとは違う方向で結構派手な騒ぎ起こしている気がするので、どっちもどっちというべきか。彼らの関係は、どこかで詳しく語ることがあろうかと思いますが、シャーとゼダの関係に似ているようで、もうちょっと殺伐としています。
そういえば、サギッタリウスの夜も終盤なのですが、コレが終わると後日談的なのをちょろっと挟む予定です。ただ、その後に書く話が今のところ決まっていないので、どうしようかなと。用意しているネタとしては、ソフトな話とハードな話などが候補なのですが、どっちがいいものかと、ちょっと考え中です。
それでは、お返事に参ります。反転してご覧ください。
9/7ウェブ拍手からの方
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたようで何よりです。何だかんだでシャーは、ジャッキールのことを頼りにしているのですが、今回は残念ながら遅刻中ですね; 彼なりには頑張って追いかけてくれるはずですが。蛇王さんの思惑などについては、いずれ彼の口から話してくれると思います。シャーに近づいた件や、共闘を申し出た件、その他、彼が一体何を思って数日間彼らと遊んでいたのか、シャーとの心理戦を受けてたった理由など、一応彼なりにはそれなりの理由があるらしいので、後半ではまとめて話してくれるかなと思っております。
ザハークとシャーは、意外と性格は合っている気がしますね。彼も、それなりにシャーのことは気に入ってはいるのかと思います。優しいお言葉ありがとうございます。もう少しで終わりかと思いますので、今後の展開を見守っていただけると嬉しいです。コメントありがとうございました!!
9/14 0時すぎメールフォームからの方
誤字報告ありがとうございます。早速修正しました! 時々誤変換に気づかないことがあり、申し訳ないです。また見かけましたらご報告いただけるとありがたいです。ありがとうございました!
シャルル~更新しました。
先週は土曜日にちょっと遠出をしまして、それで疲れてしまって結局ろくろく進まなかったのですが、今週はどうにか更新できました。ここまで書こうと思っていたら、意外と文字数が多くなってしまい、ちょっと疲れてしまいましたが、今日は良く眠れそう……。
さて、以下は今回のお話。
サギッタリウスは、ある意味シャーのトラウマ克服の話なので、当然ながら、ある種の緊張感漂う部分があるのですが、書いてて自分が息が詰まる感じのシーンもあって、意外と疲れる作業でもありました。さて、その張本人である蛇王さんも、いよいよ、裏表両面見せてくれるようになってきました。傍目には、ものすごく複雑な男に見えるため、書いているほうも結構、こいつ、こんなんだっけ……とかなりました。ジャッキールとは違う意味で、ガラッとオンオフ切り替わっているように見えるタイプの人でした。まあ、当のジャッキールに言わせると、蛇王さんはごく単純明快な男らしいのですが。
さて、いよいよ大詰めになってきたので、あともうちょっと頑張りたいと思います。
先週は土曜日にちょっと遠出をしまして、それで疲れてしまって結局ろくろく進まなかったのですが、今週はどうにか更新できました。ここまで書こうと思っていたら、意外と文字数が多くなってしまい、ちょっと疲れてしまいましたが、今日は良く眠れそう……。
さて、以下は今回のお話。
サギッタリウスは、ある意味シャーのトラウマ克服の話なので、当然ながら、ある種の緊張感漂う部分があるのですが、書いてて自分が息が詰まる感じのシーンもあって、意外と疲れる作業でもありました。さて、その張本人である蛇王さんも、いよいよ、裏表両面見せてくれるようになってきました。傍目には、ものすごく複雑な男に見えるため、書いているほうも結構、こいつ、こんなんだっけ……とかなりました。ジャッキールとは違う意味で、ガラッとオンオフ切り替わっているように見えるタイプの人でした。まあ、当のジャッキールに言わせると、蛇王さんはごく単純明快な男らしいのですが。
さて、いよいよ大詰めになってきたので、あともうちょっと頑張りたいと思います。