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ムルジムが完結してほっとしていたら、いつのまにやら時が過ぎ去りそうになってしましました。危ない;
改めまして完結時には、メッセージや拍手、ありがとうございました! 終わりまで読んでいただき、本当にありがたかったです。
で、サギッタリウスの前に、シャーの置かれている状況を整理しつつ、シャーにとってサギッタリウスの存在がどういう脅威なのかということをあらわす目的もあり、シャルルに番外編をひとつ(2話分)追加しました。カッファさんの一人称で進むちょっとというか、割とかなり暗いお話になってしまいましたが、まあ、そのあと立ち直った事実もあるということでお許しを。
次回は、サギッタリウスを更新できればなと思っています。
以下でちょっと詳しく。
実は、これ、蜘蛛と酔猫においたほうがいいのかどうか悩んだのですが、あっちは匿名にしてあるのに対し、割とハッキリと名前が出ているので、シャルルのほうにしました;
シャー本人がなかったことにしている黒歴史、彼の人生最大のモテ期でありかつ、精神的には泥沼の殿様時代の話になりますが、とりあえず、シャーの過去を含めて彼が置かれている状態をさらっとおさらいしつつ、あの二人の親子?関係などを。
暗殺編でもちらっとでていますが、シャーとカッファの関係は、割と複雑なもので、シャーもカッファもお互い素直に親子関係をしているわけではなくて、シャーは本音ではカッファに息子として扱って欲しいけど、建前は一応その辺の線を引いちゃうし、カッファはカッファで、ここぞという時にはハッキリと一線引いている感じ。その辺、大変屈折しているため、何かあったときに大爆発を起こしてしまうという。(その辺、カッファのところの女達は、シャーとうまいこと付き合っている気がしますが)
ラハッド王子暗殺の件に関しては、うっかり暗殺編と齟齬が出てしまってそうで怖い部分もあるのですが; 流れ的には、そのぐらいがよいのかなということで、このようにさせていただきました…(くもねこの後日談もちょっと変更する可能性はあります;)。
あと、ちょい役で出てきているバラズのじーさんですが、くもねこを読まれた方はおわかりのとおり、彼の弟子の女の子は例の彼女なので、実はこれと対になる後日談がもうひとつできる予定です。でも、それはくもねこの方にいくかもしれません。とはいえ、書くのに時間がかかりそうな話ですので、そのうち書けたら…という感じではありますので、気長におまちいただければと思います。
それでは、こちらからいただいたメッセージのお返事を。ありがとうございました。
反転お願いします。
6/23 シャーのトップページからメールフォームで送っていただいた方
ありがとうございます。最後までおつきあいいただけて本当にありがたいです。こちらこそありがとうございました。
かりん様
ありがとうございます。次回のお話は、もうちょっと早めに書ければと思います。また是非よろしくお願いします。
アス様
ありがとうございます。次のお話も楽しんでいただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
改めまして完結時には、メッセージや拍手、ありがとうございました! 終わりまで読んでいただき、本当にありがたかったです。
で、サギッタリウスの前に、シャーの置かれている状況を整理しつつ、シャーにとってサギッタリウスの存在がどういう脅威なのかということをあらわす目的もあり、シャルルに番外編をひとつ(2話分)追加しました。カッファさんの一人称で進むちょっとというか、割とかなり暗いお話になってしまいましたが、まあ、そのあと立ち直った事実もあるということでお許しを。
次回は、サギッタリウスを更新できればなと思っています。
以下でちょっと詳しく。
実は、これ、蜘蛛と酔猫においたほうがいいのかどうか悩んだのですが、あっちは匿名にしてあるのに対し、割とハッキリと名前が出ているので、シャルルのほうにしました;
シャー本人がなかったことにしている黒歴史、彼の人生最大のモテ期でありかつ、精神的には泥沼の殿様時代の話になりますが、とりあえず、シャーの過去を含めて彼が置かれている状態をさらっとおさらいしつつ、あの二人の親子?関係などを。
暗殺編でもちらっとでていますが、シャーとカッファの関係は、割と複雑なもので、シャーもカッファもお互い素直に親子関係をしているわけではなくて、シャーは本音ではカッファに息子として扱って欲しいけど、建前は一応その辺の線を引いちゃうし、カッファはカッファで、ここぞという時にはハッキリと一線引いている感じ。その辺、大変屈折しているため、何かあったときに大爆発を起こしてしまうという。(その辺、カッファのところの女達は、シャーとうまいこと付き合っている気がしますが)
ラハッド王子暗殺の件に関しては、うっかり暗殺編と齟齬が出てしまってそうで怖い部分もあるのですが; 流れ的には、そのぐらいがよいのかなということで、このようにさせていただきました…(くもねこの後日談もちょっと変更する可能性はあります;)。
あと、ちょい役で出てきているバラズのじーさんですが、くもねこを読まれた方はおわかりのとおり、彼の弟子の女の子は例の彼女なので、実はこれと対になる後日談がもうひとつできる予定です。でも、それはくもねこの方にいくかもしれません。とはいえ、書くのに時間がかかりそうな話ですので、そのうち書けたら…という感じではありますので、気長におまちいただければと思います。
それでは、こちらからいただいたメッセージのお返事を。ありがとうございました。
反転お願いします。
6/23 シャーのトップページからメールフォームで送っていただいた方
ありがとうございます。最後までおつきあいいただけて本当にありがたいです。こちらこそありがとうございました。
かりん様
ありがとうございます。次回のお話は、もうちょっと早めに書ければと思います。また是非よろしくお願いします。
アス様
ありがとうございます。次のお話も楽しんでいただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
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シャルルを更新しました。
もう少し早く更新する予定でしたが、6月はじめがちょっと忙しかったことなどもありまして、遅れてしまっていました。次回につなげる形になった部分も多いですが、とりあえず、笑うムルジムが完結しました。
このお話は随分長いことかかってしまいました。お付き合いいただいた方には、本当にお礼の言葉しかありません。ありがとうございました。
ちょっと落ち着いたらダウンロード版も整備する予定です
以下、少しあとがき的なことを。
もう少し早く更新する予定でしたが、6月はじめがちょっと忙しかったことなどもありまして、遅れてしまっていました。次回につなげる形になった部分も多いですが、とりあえず、笑うムルジムが完結しました。
このお話は随分長いことかかってしまいました。お付き合いいただいた方には、本当にお礼の言葉しかありません。ありがとうございました。
ちょっと落ち着いたらダウンロード版も整備する予定です
以下、少しあとがき的なことを。
な、長かった……! 正直、シャルル=ダ・フールシリーズにかけた時間の大半をここでつぶしていると思います。ちょうど、仕事にこなれてきた時期で、創作意欲が何となく削がれてしまい、あまり目的もなくだらだらしていた時期だったのですが、そのせいか、文章がまったくかけない時期があり、ものすごく長い時間をかけて書くことになってしまいました。
この話は、シャー自身が悩む話ではあったのですが、私も悩み深い時期だったのかもしれません。あまりに文章がかけないので、とりあえず、ホームページだけ残すだけ残そうかな……ぐらいに思っていて、この話については、完結しないかもしれないとも思っていました。
こういうお話をするのも何なのですが、そういうときに、聖飢魔IIやデーモン閣下の歌を聴き始めたりして、ああ、これじゃいかん! と、一念発起してまた無理のないペースでかけるようになりましたので、多分、そういう経験がなければ、この話も完結にもっていくことができなかったかもしれません。それでも、思ったよりも時間がかかってしまいましたが; 悪魔様方に魂売り渡してよかったなとか思っています。
本来は、一応大団円を迎えて、いつもどおりな終わり方をする予定でいたが、状況が状況にもなってしまったし、シャーもあまり気分が上向いてくれなかったので、ちょっといつもより引きずった終わり方になってしまいました。
上記のように長い時間をかけて書いたものとなってしまいましたが、その中で、色々と変更点もでてきたり、キャラクターにも変化が出てきたりもしました。
特に、ジャッキールですね。当初、彼がこういう役回りになる予定はまったくありませんでした。ある程度、シャーを叱咤激励する役割はあったのですが、ここまで兄貴風吹かす面倒見のいいヤツではありませんでした。以前より、物分りもよくなった気もするし、多分、彼自身の考え方も変わっている気がします。彼もうまく成長してくれたということなのでしょう。この話を書いている間に、彼がこのシリーズに出てくる意味と役回りが、実はひっそりと変わってきています。それについては、時間をかけた意味があったのかなとも思います。
シャーについては、色々闇の深いヤツではあるので、リーフィとの関係とか、ゼダとの関係が、ちょっと変化しつつあるのは、よいことなのかなあと。いやでも、今まで、さすがのシャーも三十路すぎたら多少真人間になるだろうと思っていたのに、この話書いているうちに、三十路すぎてもシャーはシャーだろうなと思い出したので、ある意味、ダメなのかもしれませんが(笑)
シャーってヤツは、普段、ものすごい勢いで現実逃避をしているのですが、現実に真正面に向くと、それはそれでちょっと危険な行動に走る男なので、ある程度のバランスをとっていないといけないのかもしれません。つくづく思いますが、複雑な男……。今回はかなり悩んでいましたが、多分、今回で割りとすっきりしたはずなので、次回のお話では、割といつもどおりな感じですすめてくれると思います。
さて、伏線もはりまくってしまったので、次回につなげざるを得ないのですが、次回のサギッタリウスの夜の予告については、笑うムルジムの下の項目にちらりと載せています。
そこで既に書いていますが、次回はなつかしのラティーナさんが再登場する予定です。リーフィと板ばさみになるはずなので、多分、シャーは居心地悪いに違いない……。そして、どうみてもその人な筈の髭の人がなぜかとっとと、しかも、ごく普通にシャーの前に出てきていますが、次回は何も考えていないヤツの、何も考えていないが故の不気味で陽気な進行で参りたいと思います。
また次回お付き合いいただければと思います。お読みいただき、ありがとうございました。
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追記:
どうやら、ムルジム36話がどういうわけかうまくアップロードできていなかったようです; 確認したつもりだったのですが、申し訳ないです。修正しましたので、今度こそ大丈夫かと思います。来てくださった方、申し訳ありませんでした。アス様ご指摘ありがとうございました。
+
シャルル更新しました。本当は、ラストのほうは一気にやっちゃいたい性分なのですが、実は試験やら課題やら色々詰まっておりまして; そういう時にこそ、どういうわけか作業が進むのも一種のさがではあるのですが、ためると逆に更新しないでぼんやりしてしまいかねないので、かけた分から更新してしまいます。
ということで、今回のお話。
今回は、なんだかんだでシャーのダークな一面が出ている気がします。というか、この話自体がシャーのダークサイドを炙り出す的なストーリーなので仕方がないのですが。
それにしても、シャーのヤツは、女の子大好きなくせに、なんかこう昔から煮えきらん態度取るよなあとか思っていたのですが、あの男は、過去のトラウマからかなり深刻な女性不信なのが最近割りとはっきりとわかってきたといいますか。その元凶になるのが、話題のあの人であります。
某話でこそっと本人が語ってますが、拾われてきたばかりで不安だったシャーがお母さん代わりに優しくしてくれた彼女に懐いて、帰り際にお菓子をもらったのでカッファに見つからないようにこっそり食べたら、ガッツリ毒を盛られていて死にかけたというのが発端で、その後の暗殺未遂事件を経験した以後、シャーの対女性意識に大きく影響を与えている模様です。なので、女の子が大好きな割には、絶対に相手に心を開いてないみたいなところがあるのはそのせいかなーとか。彼女は割りと問題なお方なので、今後もあれこれ絡んでくる予定です。
一方、シャーにとっては理想の女性というか母親像に近いのは、実はカッファの嫁なのですが(なにせ、彼女の姓を名乗っているぐらいだから)、彼女の話もどこかで書ければと思っています。
で、もう一方、今回地味に活躍していたお兄ちゃんですが、……彼はなんというか体力と庶民感覚がないだけで、つくづくやるときはやる男だなあと。なんというか、実は行動が読みづらいお方ではあります。
どうやら、ムルジム36話がどういうわけかうまくアップロードできていなかったようです; 確認したつもりだったのですが、申し訳ないです。修正しましたので、今度こそ大丈夫かと思います。来てくださった方、申し訳ありませんでした。アス様ご指摘ありがとうございました。
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シャルル更新しました。本当は、ラストのほうは一気にやっちゃいたい性分なのですが、実は試験やら課題やら色々詰まっておりまして; そういう時にこそ、どういうわけか作業が進むのも一種のさがではあるのですが、ためると逆に更新しないでぼんやりしてしまいかねないので、かけた分から更新してしまいます。
ということで、今回のお話。
今回は、なんだかんだでシャーのダークな一面が出ている気がします。というか、この話自体がシャーのダークサイドを炙り出す的なストーリーなので仕方がないのですが。
それにしても、シャーのヤツは、女の子大好きなくせに、なんかこう昔から煮えきらん態度取るよなあとか思っていたのですが、あの男は、過去のトラウマからかなり深刻な女性不信なのが最近割りとはっきりとわかってきたといいますか。その元凶になるのが、話題のあの人であります。
某話でこそっと本人が語ってますが、拾われてきたばかりで不安だったシャーがお母さん代わりに優しくしてくれた彼女に懐いて、帰り際にお菓子をもらったのでカッファに見つからないようにこっそり食べたら、ガッツリ毒を盛られていて死にかけたというのが発端で、その後の暗殺未遂事件を経験した以後、シャーの対女性意識に大きく影響を与えている模様です。なので、女の子が大好きな割には、絶対に相手に心を開いてないみたいなところがあるのはそのせいかなーとか。彼女は割りと問題なお方なので、今後もあれこれ絡んでくる予定です。
一方、シャーにとっては理想の女性というか母親像に近いのは、実はカッファの嫁なのですが(なにせ、彼女の姓を名乗っているぐらいだから)、彼女の話もどこかで書ければと思っています。
で、もう一方、今回地味に活躍していたお兄ちゃんですが、……彼はなんというか体力と庶民感覚がないだけで、つくづくやるときはやる男だなあと。なんというか、実は行動が読みづらいお方ではあります。
シャルルを更新しました。昨日更新しようと思ったら、思いかけずに帰宅が遅くなってしまって、そのまま寝てしまったのですが、作業しないとずるずるいきそうだったので、朝大慌てで準備してみました。よって、かなり慌てて作業しているので、そのうちひっそりと修正する部分があるかもしれませんが;
以下、今回のお話。
そろそろクライマックスなところで、年長組のシーンでした。
彼なりに考えた金の遣い道はそういうことでした。弟分がよほどかわいいんだろうなーと。といいつつ、堅実な彼は、全額くれてやったわけでない気がします。何かの時の為に貯金もしているのでないかと(あと、いくらかは多分周囲におごるための資金に回した)。なんだかんだ死にたがりなこという割りに、しっかり貯蓄してしまうし、健康にも気を遣うし、老後の心配をしてしまう人ですからね、彼は(ただの心配性ともいう)。
さて、一方のサギッタリウス回想シーンの青い人が撃ち落される話は、暗殺編ですでにちらっと出てきています。まあ、その原因になったのが、サギッタリウスなわけですが、あの矢傷からこっち情緒不安定になった挙句、酒びたりになって、さらに女に振られて、あのにーさんは、一時期闇堕ちしてたわけなので(この辺の話は、蜘蛛と酔猫を読んだ方はわかると思いますが……)、ただ単に死にかけただけの話ではなく、結構トラウマになっているかと思います。この辺の因縁もからめつつ、進んでいきたいと思います。
そして、すでに放たれてしまったものはしまっているので、続きもできるだけ早くに書いてしまえればと思います。
以下、今回のお話。
そろそろクライマックスなところで、年長組のシーンでした。
彼なりに考えた金の遣い道はそういうことでした。弟分がよほどかわいいんだろうなーと。といいつつ、堅実な彼は、全額くれてやったわけでない気がします。何かの時の為に貯金もしているのでないかと(あと、いくらかは多分周囲におごるための資金に回した)。なんだかんだ死にたがりなこという割りに、しっかり貯蓄してしまうし、健康にも気を遣うし、老後の心配をしてしまう人ですからね、彼は(ただの心配性ともいう)。
さて、一方のサギッタリウス回想シーンの青い人が撃ち落される話は、暗殺編ですでにちらっと出てきています。まあ、その原因になったのが、サギッタリウスなわけですが、あの矢傷からこっち情緒不安定になった挙句、酒びたりになって、さらに女に振られて、あのにーさんは、一時期闇堕ちしてたわけなので(この辺の話は、蜘蛛と酔猫を読んだ方はわかると思いますが……)、ただ単に死にかけただけの話ではなく、結構トラウマになっているかと思います。この辺の因縁もからめつつ、進んでいきたいと思います。
そして、すでに放たれてしまったものはしまっているので、続きもできるだけ早くに書いてしまえればと思います。
ひとまず、シャルルを更新。
何故かここのシーンがかけないので詰まってしまっていました。この後も、できればスムーズに進めればと思います。
ここのところ、1~2月の忙しかったのが響いてか、なんとなく体調不良気味なことが多いので、GWでどうにか回復するといいなあと。まあ、原因はなんとなくわかっているのですが…;
以下は、今回のお話。
今回のお話は、個人的にはなぜか書くのに大分苦労したのですが、うーむ、何故だ…。あまり困るところがないのに。特筆すべきは、最近なんとなくシャーに懐いているゼダかと。彼らの年齢差は、ジャッキール>>>>>シャー>リーフィ≧ゼダってなところなので、ゼダはシャーよりちょっと年下ぐらい。同年代のお友達としては、ちょうどよいのかもしれません。
そういえば、シャーは、現時点で23歳前後で、多分、それより成長しちゃうとこういう話にならんのだろうなーとか思っていたのですが、私も年を食ったせいか、最近、三十路のシャーもアリなのかもしれないと思いだしました。でも、今よりはもうちょっとマジメに仕事してはいると思いますが、基本的に変わってないと思う(笑)むしろ、若者に馬鹿にされるようになる分、立場が悪くなっていそうだなあ…
何故かここのシーンがかけないので詰まってしまっていました。この後も、できればスムーズに進めればと思います。
ここのところ、1~2月の忙しかったのが響いてか、なんとなく体調不良気味なことが多いので、GWでどうにか回復するといいなあと。まあ、原因はなんとなくわかっているのですが…;
以下は、今回のお話。
今回のお話は、個人的にはなぜか書くのに大分苦労したのですが、うーむ、何故だ…。あまり困るところがないのに。特筆すべきは、最近なんとなくシャーに懐いているゼダかと。彼らの年齢差は、ジャッキール>>>>>シャー>リーフィ≧ゼダってなところなので、ゼダはシャーよりちょっと年下ぐらい。同年代のお友達としては、ちょうどよいのかもしれません。
そういえば、シャーは、現時点で23歳前後で、多分、それより成長しちゃうとこういう話にならんのだろうなーとか思っていたのですが、私も年を食ったせいか、最近、三十路のシャーもアリなのかもしれないと思いだしました。でも、今よりはもうちょっとマジメに仕事してはいると思いますが、基本的に変わってないと思う(笑)むしろ、若者に馬鹿にされるようになる分、立場が悪くなっていそうだなあ…