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久しぶりになってしまいましたが、シャルル~更新しました。
GWもすっかり過ぎ去ってしまいました; もう少し早く更新するつもりでしたが、いろいろあって結局遅くなってしまいました。ネットの接続不良だけは、そろそろどうにかせねばなあ。
以下は今回のお話と、その後ろにいただきましたお返事をさせていただいております。更新時にお返事を、と思っていたら、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。しかし、感想や拍手など、いつもものすごく励みになっております。いつもありがとうございます。
今回は、ちょっとクールダウンする感じのお話になっています。リーフィについては次回更新の話と含めてしまわないと全貌が明らかにならなかったりするのでその辺ちょっと伏せ気味ですが、とりあえず、今回のお話はラティーナさんがいるので、リーフィもシャーとまったり二人きりという機会がこれを逃すとないかなーということで入れてみました。とはいえ、この二人、何かよくわからないけど、色気ないので、単に二人で縁側で和んでるような感じなんですけどね。
シャーに関しては、本質的には、男の色気のある男だと思って書いてはいます。本当は、男女共にもてるタイプの男なんだけど、自分でわざと潰してるので普段はもてないみたいな。彼は女好きでありながら、ものすごい女性不信なので、面倒なヤツなのです。まじめにしてると、美形じゃないけど色気のあるいい男ぐらいにはなれると思うのですがね。
で、リーフィのほうは、いつからか、この子をお色気要員にするのはあきらめました。確か、どこかまでは、お色気な役割を担わそうとか思った時期もあるのですが、結論からすると無理だった(笑)ところどころおっさんくさいぐらいでいいのかなーと最近は自由にさせています。
ということで考えると、色気がちっともないのは、リーフィのせいなんじゃないかな。
あとは、カッファの助かった理由については、実は、このお話タイトルは、ジャッカルの日から着想しましたので、その辺のオマージュ的な要素をちらっと入れてみようかなということでした。ちなみにそれ以外の要素はないと思います(笑)
それでは、前回いただきましたコメントへのお返事を。反転してください。
5/6 0時台にシャルルトップからメールフォームでの方
ご感想いただきありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。ゴールデンウィークももう少し更新できればよかったのですが、お待ちいただきましてすみません。
ゼダに関しては、まさにそれが理由ですね。かつては、レビ兄ちゃんをもっとしっかりさせた感じで笑顔を絶やさないいい子だったのですが、真相を知ってから豹変してしまいました。でも、今でも性根の部分では、優しいいい人ではあると思います。 シャーは捻くれ者なので絶対認めませんが、なんだかんだで気が合ってます(笑)ゼダがシャーの身分についてどこまで見抜いているかですが、本当はあの話には、「お前は不思議なヤツだから、正体が王様でも驚かないぜ」みたいなド直球な台詞があった予定だったのですが、シーンの流れから没になったのでした。それなもので、流石に「王様」とは思っていないけど、それなりの身分の人間だとは思っていると思います。しかも、ゼダは聞いていないフリをしていましたが、実はメハル隊長とシャーの話を盗み聞きしていますので、そのような感じだと考えていると思いますよ。
あの男は、ちょっと悪いやつなところを見せているほうが男前に見えるようです。普段はちょっと暗い部分は、おちゃらけて隠しているので、その辺見せるともてるんじゃないかなあとか。でも、シャー自身は、女の子大好きな割りに女性不信なので、好かれるとそれはそれで引いちゃうんじゃないかと思いますね(笑)自分でももったいない性分だと思っていると思います。
まずはリーフィとのシーンが出てきてますが、二人とシャーが一緒のシーンももうちょっとしたら書く予定です。ジャッキールは、今作の人物が人物だけに、必ず重要なシーンで出番がある予定になっているので、また楽しみに待っていただければうれしいです。ご感想、ありがとうございました!
5/6 3時台にサギッタリウスの夜最新話からメールフォームの方
ご感想いただきありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
めったにかっこよいところを見せてくれない困った男で、時々は、そういう一面を見せるようにしてもらいたいのですが、シャーも気ままですので、なかなかなのですが、そういっていただけると嬉しいです。
また次回もお付き合いいただければ幸いです。ご感想ありがとうございました!
GWもすっかり過ぎ去ってしまいました; もう少し早く更新するつもりでしたが、いろいろあって結局遅くなってしまいました。ネットの接続不良だけは、そろそろどうにかせねばなあ。
以下は今回のお話と、その後ろにいただきましたお返事をさせていただいております。更新時にお返事を、と思っていたら、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。しかし、感想や拍手など、いつもものすごく励みになっております。いつもありがとうございます。
今回は、ちょっとクールダウンする感じのお話になっています。リーフィについては次回更新の話と含めてしまわないと全貌が明らかにならなかったりするのでその辺ちょっと伏せ気味ですが、とりあえず、今回のお話はラティーナさんがいるので、リーフィもシャーとまったり二人きりという機会がこれを逃すとないかなーということで入れてみました。とはいえ、この二人、何かよくわからないけど、色気ないので、単に二人で縁側で和んでるような感じなんですけどね。
シャーに関しては、本質的には、男の色気のある男だと思って書いてはいます。本当は、男女共にもてるタイプの男なんだけど、自分でわざと潰してるので普段はもてないみたいな。彼は女好きでありながら、ものすごい女性不信なので、面倒なヤツなのです。まじめにしてると、美形じゃないけど色気のあるいい男ぐらいにはなれると思うのですがね。
で、リーフィのほうは、いつからか、この子をお色気要員にするのはあきらめました。確か、どこかまでは、お色気な役割を担わそうとか思った時期もあるのですが、結論からすると無理だった(笑)ところどころおっさんくさいぐらいでいいのかなーと最近は自由にさせています。
ということで考えると、色気がちっともないのは、リーフィのせいなんじゃないかな。
あとは、カッファの助かった理由については、実は、このお話タイトルは、ジャッカルの日から着想しましたので、その辺のオマージュ的な要素をちらっと入れてみようかなということでした。ちなみにそれ以外の要素はないと思います(笑)
それでは、前回いただきましたコメントへのお返事を。反転してください。
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ご感想いただきありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。ゴールデンウィークももう少し更新できればよかったのですが、お待ちいただきましてすみません。
ゼダに関しては、まさにそれが理由ですね。かつては、レビ兄ちゃんをもっとしっかりさせた感じで笑顔を絶やさないいい子だったのですが、真相を知ってから豹変してしまいました。でも、今でも性根の部分では、優しいいい人ではあると思います。 シャーは捻くれ者なので絶対認めませんが、なんだかんだで気が合ってます(笑)ゼダがシャーの身分についてどこまで見抜いているかですが、本当はあの話には、「お前は不思議なヤツだから、正体が王様でも驚かないぜ」みたいなド直球な台詞があった予定だったのですが、シーンの流れから没になったのでした。それなもので、流石に「王様」とは思っていないけど、それなりの身分の人間だとは思っていると思います。しかも、ゼダは聞いていないフリをしていましたが、実はメハル隊長とシャーの話を盗み聞きしていますので、そのような感じだと考えていると思いますよ。
あの男は、ちょっと悪いやつなところを見せているほうが男前に見えるようです。普段はちょっと暗い部分は、おちゃらけて隠しているので、その辺見せるともてるんじゃないかなあとか。でも、シャー自身は、女の子大好きな割りに女性不信なので、好かれるとそれはそれで引いちゃうんじゃないかと思いますね(笑)自分でももったいない性分だと思っていると思います。
まずはリーフィとのシーンが出てきてますが、二人とシャーが一緒のシーンももうちょっとしたら書く予定です。ジャッキールは、今作の人物が人物だけに、必ず重要なシーンで出番がある予定になっているので、また楽しみに待っていただければうれしいです。ご感想、ありがとうございました!
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ご感想いただきありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
めったにかっこよいところを見せてくれない困った男で、時々は、そういう一面を見せるようにしてもらいたいのですが、シャーも気ままですので、なかなかなのですが、そういっていただけると嬉しいです。
また次回もお付き合いいただければ幸いです。ご感想ありがとうございました!
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